アイキャッチは、サービス開始の際に自分で作ったサービスのアイコン
本題
私は、かれこれ3年ほど、大学院のコンサルサービスをネット上でサービスを提供していました。
こんな感じで、下から上に行くに従って新しいサービスになります。
パッケージ商品をどんどん更新していきました。
基本的には、相談を受けて、テーマを決めて、研究計画書を作成するという一覧の流れになりますが、どんどんサービスを改良して行ったイメージになります。
なぜ辞めたかということですが、このようなパッケージ商品については、労力が掛かることが一番に挙げられます。
私も本気で合格して欲しいと思っているので、サポートできることはできる限り行っていました。
サービス期間中は、チャットワークで繋がっていたので、1ヶ月〜２ヶ月間は個別のオンラインサロンを行っているような感じでした。
一時期流行っていたオンラインサロンも今やオンラインのオの字も聞こえてきません。
やはり、それは運営の負担が大きいからに他ならないと思います。
このような定期的なサービスの最たるものが、TACや大原などの専門学校になります。
これらの専門学校を見ると分かるように受付がいて、コースを相談できる人がいて、もちろん講師がいてと、しっかりと運営体制が整えられています。
それだけ、パッケージサービスの運営というのは継続させることが難しいということです。
今後は、すぽっと顧問という80分のコンサルサービスへ、スポット業務は一本化して大学院の入試サポートもそこで行っていこうと考えています。
独立当初の売上が少ない時の私を支えてくれたサービスとのお別れは少し悲しいですが、負担が軽くなったことで、別のことにリソースを割くことができるので、私の中では、前向きな事業内容の転換になります。
息子&娘（４歳１１ヶ月&０歳１１ヶ月）の成長日記
今日は、反省することが。。
娘をおんぶしていたのですが、息子に気を取られて、娘のおでこを柱にぶつけてしまいました。
息子が言うことを聞かなかったことが原因ですが、娘のおでこに青たんができてしまいました。
娘もギャン泣きし、息子も叱られて泣き、なかなかの修羅場でした。
