2024年ジャイアンツ交流戦vs日本ハムエスコンフィールド第3戦

本題

2024年ジャイアンツ交流戦vs日本ハムエスコンフィールド第2戦

日曜日第3戦

さて、第3戦は14時から始まりました。

この日の観戦の座席はライト側100番台のフィールドレベルの座席になります。

もちろん日本ハムファンの中での応援です。

周りのお客さんは年配の方が多い印象でした。

左の方はご夫婦で観戦されていて、推しの選手が登場すると2人でその選手のタオルを掲げて応援されているおしどり夫婦です。

9番五十幡選手

この日の先発は菅野でした。

これまで、順調に勝ち星を上げており安定した投球が続いていますが、この日はヒットを浴びてピンチを作る展開が続き、先制点を挙げたのは日本ハムでした。

この日は、9番俊足、サニブラウンに勝った男として俊足が売りの五十幡選手が入っており、この五十幡選手が活躍しました。

1、2戦目はスタメンではなく、3戦目で新庄監督にスタメンに抜擢されましたが、新庄采配がズバリでした。

先制点は、この五十幡選手の2塁打を起点として日本ハムが奪いました。

また、この五十幡選手は、試合後半、岸田選手のレフト戦のヒットを俊足で回り込んでセカンドで刺殺と大活躍でした。

日本ハムのリリーフ陣

試合は、日本ハムが先制し、巨人の岡本選手、ヘルナンデス選手のホームランで3対3の同点で延長戦に突入し、両軍の投手が踏ん張って12回同点で終了しました。

途中まで負けていたので、巨人がなんとか引き分けに持ち込んだという試合でした。

でも、2戦目の先発がほぼ完封する試合もいいですが、いろんなリリーフ投手を見れる展開もいろんな投球フォームが見れて面白いです。

延長戦になったことで、帰りの飛行機の時間があり10回表の巨人の攻撃が終了したところで、私のエスコンフィールドでの現地観戦も終了しました。

延長戦で出てきた日本ハムの投手は150キロを超えるのは当たり前。

マーフィー選手やジャスティスこと田中正義選手は抜群の安定感を発揮していました。

新庄監督、就任3年目、とても強いチームで、とても素敵な球場でした。

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息子&娘(6歳9ヶ月&2歳9ヶ月)の成長日記

娘の最近の洋服のセンスがお姫様の方向です。

ひらひらのスカートがついた服を着て、プリンセス〜と言って可愛い洋服を楽しんでいます。

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