本題
広島に3連勝を決めて、阪神戦からの連勝を4に伸ばしました。
いやー、昨日は11時ぐらいまでスマホで観戦していました。
初回3点を先制されて、先発のマー君は交代になる3回また8本ぐらいヒットを打たれて最後は踏ん張って初回の3点で抑えました。
あとは中継ぎ勝負ということで、先発から中継ぎに配置転換された石川投手もピンチを招きながら後続のピッチャーに繋いで行きました。
打線も岡本とキャベッジの1発が効いて、3対3のまま延長線へ。
痺れる場面だらけでした。
それもそのはず、広島は16安打で16残塁と広島からするとチャンスの連続、巨人からするとヒヤヒヤする展開が続きました。
一番ヒヤヒヤしたのはやはり9回ノーアウト満塁の場面でした。
ピッチャーは6番手の田中瑛斗投手です。
自身の一塁への早急ミスなどが重なってのピンチでした。
ここで、右バッターのファビアン選手に対して、得意のシュートを内角に突っ込んで行きました。
解説の江川さんも、シュートってフライが上がらないんですよねー、そして、あのコースは打ってもフェアゾーンに入らないんですという通り、際どいファールはありましたが、結果的にはシュートで押し切って6ー2ー3のダブルプレー。
続く右バッターの菊池選手も得意のシュートでサードゴロに打ち取ってピンチを凌ぎました。
延長戦、11回、12回はケラー投手が回跨ぎをしました。
ワンアウト2塁のピンチもありましたが、速球でねじ伏せました。
2日前も延長12回サヨナラだったので、ピッチャーがフル回転していたので、この回跨ぎでしっかり抑えてくれたケラー投手の働きは12回のサヨナラを呼び込んだんだと思います。
ケラー投手にはみつばち盛りをあげたいと思いますw
いやー、広島戦は2点差、1点差の試合だったので、常に緊張感のある試合の連続でした。
これで、広島にはマツダでの3タテの借りをしっかり返して、対戦成績をタイに戻しました。
巨人、セリーグ首位をがっちりキープです。
本ブログ記事の無断転載はおやめください
息子&娘(7歳8ヶ月&3歳8ヶ月)の成長日記
娘はまだおむつですが、昨日は寝る前につかつかとおむつを持ってやってきて、淡々と自分でおむつを着替えていました。
ちょっとずつ自分でできるようになっています。

スキー検定1級持ち、現在テクニカル挑戦中の税理士・行政書士です。
ウインタースポーツに打ち込みたいけど3月の確定申告がご不安な方はぜひご相談を!!
前走の私が直接対応させていただきます!!
既婚で、7歳の男の子と3歳の女の子の父親です。
著書「研究計画書の書き方 Kindle版」発売中
よろしくお願いします。
相続税申告はこちら