本題
7/12(土)の試合
横浜スタジアムでの対横浜戦は、投打のバランスがガッチリと噛み合った試合でした。
1点が遠く苦しい試合が多かった巨人ですが、この日は1回から、相手先発の大貫投手を攻めて、1番丸選手がいきなりスリーベースヒット、続き打撃好調の1軍復帰した佐々木選手がツーベースヒットと、試合開始わずか3球で1点を先制しました。
毎回、こういう試合展開なら楽なのですが。
チャンスは続き、坂本選手の内野ゴロの間にさらに1点追加、そして、5番に入っている泉口選手がタイムリーヒットで初回から3点を先制しました。
投げては、開幕から5連勝中と絶好調のグリフィン投手が強力横浜打線に連打を許さない最高の投球を魅せて6回を無失点に抑えるハイクオリティースタート、防御率は驚異の0点代でリリーフに託します。
リリーフも田中瑛人投手、大勢投手、守護神マルティネス投手と無失点リレーをして3対0で横浜戦連勝を決めました。
この日のヒーローは猛打賞の佐々木選手でした。
俊足、巧打の若手期待の選手です。
また、ルーキーの荒巻選手もマルチ安打を放っていて、若手の活躍が目立つ試合でした。
7/13(日)のスタメン予測

さて、3連勝に向けた3戦目の予想オーダーをしてみました。
相手先発は、難敵ジャクソン投手、球の速い本格派の助っ人外国人投手です。
求めらるのは、2戦目と同様に早い回での先取点になります。
2戦目は育成から昇格したチェコ代表のフルプ選手が起用されましたが、ここは実績を積み上げてきている中山選手を起用して得点力をアップさせた打線を組みたいところです。
投手陣の懸念としては、大勢選手とマルティネス投手が2連投中なので、どちらともベンチ外になるかどちらか片方がベンチ外になる可能性があります。
先発の赤星投手がどれだけ長いイニングを投げ切れるかが勝負の鍵と言えそうです。
首位阪神が調子が良いだけに、落とせない大事な試合になります。
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息子&娘(7歳10ヶ月&3歳10ヶ月)の成長日記
週末の午前中、家族4人で室内型の子供の遊び場に行ってきました。
当初息子は、自分はもうこういうところは卒業と言っていましたが、開始15分ぐらいで全力で楽しんでいました。
途中、娘と交互に1人用トランポリンでテンションはマックスになっていました。

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