本題
週末、子供達を連れてりんくうに行ってきました。
と言っても、メインは凧あげだったですが、せっかくなのでりんくうアウトレットモールにも行ってきました。
その目的はパンダエクスプレスという店名にインパクトがありすぎるチェーン店に行くためです。
フードコートの中にあるらしいのですが、その割にはGoogleの口コミ評価も3点後半と上々の評価のお店ということで、パンダが嫌いな子供はいないということで行ってきました。
こちらのフードコートですが、りんくうアウトレットモールのメインエリアではなくシーサイドエリアの3階にあります。
シーサイドエリアというだけあって、海に面した見晴らしがとても良い場所です。
ただ、店舗に目的がない私たちにとっては人ごみをぬって向かったので遠いなという印象でした。
お昼過ぎに到着したのですが、週末の土曜日ということもあって、フードコートは大盛況でした。
モバイルオーダーがあるようなのですが、対応しているのは奥にあるたこ焼きや石焼ビビンバのお店などの3店舗だけで、アメリカンチャイニーズレストランのパンダエクスプレスは非対応でした。
ちなみに、食後、もう一品石焼ビビンバのお店でモバイルオーダーしようと思ったのですが、現在停止中とモバイルオーダーのシステムはお飾りの状態のようです。
やたらと横文字が長い店名のお店で逆に怪しささえ漂ってきていますが、端的にシステムを説明すると、パンがお米や麺類に変わったサブウェイです。

メインを選んで、サブの一品料理を選びます。
サブの品数によって注文するサイズが変わります。

なので、注文する時はほとんど迷うことなく注文することができます。
特にサブの料理は8種類あって豊富なので、選ぶ楽しみがあり、バイキング的な要素を楽しむことができます。

子供2人連れての3人で行ってきたのですが、サブ3品の商品とキッズ(メインとサブ1品ずつで量が少なめでドリンクバー付き)とドリンクバー2つを注文しました。
大人のメインをチャーハンにして、キッズのメインを焼きそばにしました。
サブは4種類を選びました。
しっかりした中華料理を味わったなという感想でした。
子供も息子がチャーハンが好きで娘が焼きそばが好きだったのでうまく配分できました。
サブの1種類は辛い料理にしたので、私は私で辛みの効いた料理を楽しむことができました。
パンダの要素は料理にはありませんが、可愛らしいロゴと1セットに1個配られるコメダのおまけお菓子のような小袋などがお店の特徴です。
また、ドリンクバーを完備しているのは、多分ですが、フードコートではこの1店舗だけだと思うので、ドリンクバーを楽しみたい方はこのお店はおすすめかもしれません。
このフードコートには、大人気ラーメンの一風堂が入っていますが、アメリカンチャイニーズレストランのパンダエクスプレスの方が行列ができていました。

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