本題
昼からダイナランド
今季初のダイナランドに行ってきました。
待ちに待ったスキー場のオープンとなります。
道中の高速道路では日差しが強く天然雪あるんかなと思っていましたが杞憂でした。
この日は平日、ダイナランドにお昼から行きましたが、リフト待ちもなく、4人乗りリフトも1人で乗っても全然余裕がある状況でした。
雪は全体的に満遍なく着いている状況でしたが、まだ積雪が少なく、「コブを作らないでください、地面が見えます」との注意書きが書かれていました。
コースはほぼ1本
アルファリフトで高鷲との合流地点まで登れましたが、まだ高鷲との連結はしていません。
そこから、コースとしては1本で、途中、ペアリフトの降り場のところで2股にコースが分かれるのですが、片方は細いコースなので、基本的に上から下まで滑れるコースは1本だと思った方が良いです。
ただ、高鷲スノーパークの方に人が流れているのでしょうか、ダイナランドについてはそこまで混んでいない様子で、15時ごろには疲れて帰っていく人もちらほら出てきて快適に滑ることができました。
コースを上から下までざっくり解説
コース幅はさすがのダイナランド、目測で恐縮ですが上から下までで15m〜20mぐらいは取れていました。
コース難易度ですが、アルファリフトの降り場すぐのところが15°ぐらいで急で不整地のような状態で難易度が高めです。
そのあとは、10°以下のなだらかな斜面、そして、また15°弱の整地と不整地が混ざったようなコースと言ったように、起伏の富んだコースなので、1本のコースですが滑り応えはありました。
ただ、週末は混むだろうなと思います。
全員が同じコースを滑るため、自信のない方は、ペアリフトで下段のコースからを滑るか、もう少し積雪が深くなるのを待って、コースがもっと開放されてから来られると林間コースなどなだらかなコースもオープンして気持ちよく滑れるかもしれません。
テクニカル受験に向けて
ちなみに、この日の私のテーマは昨シーズンから引き続いてですが、左外足のターンの強化です。
右利きで右足でなんとかしようとしてしまうので、左外足のターンの際にも右の方に重心が寄りがちで左足に重さが乗りにくい傾向にあります。
意識はできるようになっているので、あとはいろんなコースを滑り込んで、どんなコースに対してもある程度の滑りができるように対応力を上げていきたいです。
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スキー検定1級持ち、現在テクニカル挑戦中の税理士・行政書士です。
前走の私が直接対応させていただきます!!
既婚で、8歳の男の子と4歳の女の子の父親です。
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