mac book Airごめんなさい。酷使し過ぎてしまいました。

本題

そりゃ限界やわ

私の使っているのは、2020年製のMacBook Airになります。

SSDが256GBになります。

メモリは8GBから1サイズ上げたモデルになります。

しかし、SSDが256GBが今の使い方では悲鳴を上げ始めました。

悲鳴の原因

SSDとメモリの違いというのはここではおいておいて、SSDは主にインストールしたシステムの保存領域として使用されます。

今のSSDの使用状況がこちらになります。

256GB中、わずか3.77GBしか容量がありません。

なので、私は動画編集にFINAL CUT Proを使っているのですが、たびたびデータの削除を要求されます。

この大きな原因になっているのがparallels desktopになります。

一番左の水色のやつです。

で、書類にはFINAL CUT Proのプログラムデータが容量を占めています。

この2つで256GBの中の3分の1以上の容量を取ってしまっています。

これを解消しない限り、今後も動画編集の際はデータの削除を要求されるでしょうし、業務効率が下がってしまいます。

外付けSSDに一縷の望みを

その悩みを解消する方法で最も有効と考えられるのが外付けSSDの導入になります。

これは、名前の通りパソコンの外部に新たにSSDの領域を持つことを意味します。

結構、外付けSSDは人気があるようです。

例えば、PS4などに外付けSSDを接続すると、読み込み速度が上がり、とても快適にプレイをすることができるそうです。

私も早速、外付けSSDについて調べました。

すると、この商品が非常に評価も高く耐久性もありコンパクトということでこれを購入することにしました。

外付けSSDについては、その記憶容量で値段が大きく変わります。

MacのバックアップTime Machineを使用する場合は、最低1T Bないとダメという記事をみたので、とりあえずは1T Bを選択しました。

これで、パソコン環境が激変すれば、わざわざスペックの高いmacを購入しなくても、足りないところは、外付けSSDでフローすることができます。

また、使用した感想をブログにしたいと思います。

まとめ

さすがに、mac book Airの限界を感じました。

無事、外付けSSDで限界突破してくれればいいのですが、どうなることでしょうか。

 

編集後記

今日は、建築業許可進めます。

 

息子(3歳11ヶ月)の成長日記

朝のパンの食べ方が汚いです。

テレビのYouTubeをみながら、パンに集中していません。

どう改善すべきか、検討中です。

 

ヨガ日記(SOELUソエル)

今日は肩甲骨はがしヨガを受講しました。

ゆっくりと1つ1つのポーズを確認しながら進めて行きました。

気持ちいいです。

 

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