本題
屋号変更の経緯
事務所が広くなったタイミングで屋号を「みつばち会計事務所」から「阪急塚口税理士事務所」へ変更することにしました。
今まで、事務所はレンタルスペースとして1部屋を4つに分けた1室を利用していました。
そのレンタルスペースですが、残りの3部屋が空室だったので今回思い切って全て借りることにしました。
この事務所の最大の売りは阪急塚口駅からとても近いということです。
駅から降りて南へ5分のところにあります。
また阪急塚口駅周辺では、商業施設が新しく建設されたり、駅の目の前に野村不動産のマンションが建設されたりと、ここ最近開発も進んでいて立地の良さは4年前の開業当初よりも良くなってきていました。
自然と、「阪急塚口」というキーワードはネット検索の上でも強くなると感じたことも屋号変更の大きな理由です。
不動産はタイミング
事務所を賃貸するということは、不動産を借りているということになります。
不動産で変わらないものというのはその名の通り場所です。
場所が変わらないことが、不動産の大きな特徴です。
駅に近いというのは、不動産にとっても事業を行う上でも大きなアドバンテージになります。
今は、4部屋に私だけという状況でしたが、1人でもレンタルスペースの契約者が現れたら1室を借りることはできません。
どんなに開業したい場所があっても、そこを誰かが借りていたら当然ですが借りることはできません。
そんなタイミングもあって、今回思い切って1室を借りることにして、屋号も変更することにしました。
変更のスケジュール
ただ、みつばち会計事務所というのは開業から4年使ってきたため私自身愛着がありますし、現状のクライアントとは長らくみつばち会計事務所として取引をさせていただいていました。
なので、いきなり変更すると、トラブルも想定されるので、今年いっぱいは、(元みつばち会計事務所)と後ろに入れようと思います。
そして、来年の1月から正式に阪急塚口税理士事務所として統一して営業しようと思います。
ちなみに、税理士の場合、屋号をどこかに届ける必要はありません。
なので、自由に設定が可能です。
まとめ
みつばち会計事務所から阪急塚口税理士事務所へ屋号を変更しました。
事務所を拡張したのも大きな理由の1つです。
取り急ぎ、ホームページとGoogleマップは変更をしました。
諸々、順次変更していこうと思います。
どうぞよろしくお願いします。
息子&娘(6歳1ヶ月&2歳1ヶ月)の成長日記
息子に続き、娘も溶連菌で一気に39度まで体温が上がりましたが、抗生剤を貰って1日寝ると回復、朝体温を測ると36.3度と若干低いぐらいになって、スッキリと元気になっていました。
1日は保育園をお休みしての登園となります。
阪急塚口駅南に徒歩5分、阪神高速・尼崎インター下車北へ車で5分のところで開業中の税理士・行政書士です。
既婚で、7歳の男の子と3歳の女の子の父親です。
著書「研究計画書の書き方 Kindle版」発売中
よろしくお願いします。