本題
さあ、いよいよ岐阜県のスキー場がオープンしました。
まだ、アイスクラッシャーで作られた人工コースのみのオープンにはなりますが、滑ることができます。
去年のシーズンインは滋賀県のグランスノー奥伊吹でした。
グランスノー奥伊吹については、主に平日に行っていたので、駐車場もガラガラで駐車場代も無料で利用できました。
ただ、コースの長さが短いので1日中滑ることはなく、半日滑って本格的なシーズンインまでの足慣らしという感じで利用していました。
今年は、マックアースのシーズン券を超早割で購入しました。
なので、11月21日(金)からオープンからオープンした鷲ヶ岳とホワイトピア高鷲は滑り放題になるため、今年のシーズンインは、去年のグランスノー奥伊吹ではなく岐阜県のスキー場から始めることになりました。
実は、岐阜県内最速オープンの2つのスキー場ですが、ハイシーズンで雪がしっかりある時は山頂で繋がって相互乗り入れ可能ですが、アイスクラッシャーのこの時期はもちろん山頂で繋がっていないので、どちらか選ぶ必要があります。
シーズンイン間近、去年は4回ほどこちらのスキー場を利用した私の過去ブログから分かるのは、飯は鷲ヶ岳の方が美味しいでしょうということです。
鷲ヶ岳にはしっかりとしたレストハウスがあってロッキーとアイガーという名前で営業をしています。
滑れる長さについては、どちらも人工雪で大差がないと思いますので、飯で決めてもいいのではないかと思います。
私は、シーズン券があるので、どちらも行ってみようと思います。
去年は、平日は19歳が無料で20歳から22歳は半額と若者に優しいスキー場なので、若いパワーをもらえるかもしれません。
人工雪の期間の各スキー場の状況をまたブログにしたいと思いますのでお楽しみに。
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息子&娘(8歳2ヶ月&4歳2ヶ月)の成長日記
息子の図工展があったようです。
作品を見せて貰うと宇宙船を作っていたようです。
あと、立体的に見えるカラフルな怪獣を描いていて、小学校に入ってからすごく上手くなったと感じました。

スキー検定1級持ち、現在テクニカル挑戦中の税理士・行政書士です。
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