写真は、湯あみの島にある食堂のトンテキ定食
本題
長島温泉 湯あみの島に今回の1泊2日の旅行で初めて体験してきました。
この長島温泉 湯あみの島ですが、ナガシマリゾートのホテル3傑の中でジャンボ海水プール側にあるホテルナガシマの中にある公衆浴場になります。
なので、日帰りで利用することもできる温泉になります。
湯あみの島の特徴ですが、今までで行ったどのスーパー銭湯と比べても間違いなく露天風呂の敷地の面積が広く、また、お庭の手入れもされていて、まるでお屋敷に造られた露天風呂のような雰囲気を楽しむことができます。
また、今回ホテル花水木に宿泊したのですが、宿泊プランの中に湯あみの島の利用券も入っていたので無料で湯あみの島を利用することができました。
さらにこの湯あみの島のあるホテルナガシマには大広間の食堂スペースが完備されています。
そこではそばうどんを初めとして、刺身などの小鉢などをお好みで選んで食べれるコーナーなど、数種類のお店が並んでいます。
この中で、私はおっきなトンテキ定食を注文しましたが、食べ応え抜群でした。
お値段もリゾート価格ではなく定食価格で利用できる点も素晴らしいと思います。
10月の3連休の1日目の夜に利用したのですが、これだけの素晴らしい食堂のスペースがそれほど混んでいないというのも驚いた点です。
理由としては、ほとんどが宿泊者の方のみが利用しており、外部からの利用があまりない点があるからだと思いました。
ただ、懸念点があるとすればホテル花水木からホテルナガシマまでの距離が結構遠いという点です。
ナガスパとジャンボ海水プールの南側にナガシマリゾートのホテル3傑が並んでいるのですが、ホテル花水木はナガスパ側に、ホテルナガシマジャンボ海水プール側にあるため、そこまで廊下が延々と続いていきます。
廊下の窓から見えるお庭は綺麗で情緒があるのですが、子連れだと大変なので、夏休みシーズンなどはホテルナガシマの方が人気があると思います。
ホテル花水木には、本館と別館があって別館の方がホテルナガシマに近いので、別館が取れたら別館を選択するというのもありかもしれません。
今回のホテル花水木の宿泊プランは、夕食なしの朝食バイキング付きでした。
朝食バイキングは和食をメインに和洋中が楽しめる種類が豊富な料理を個室で楽しむことができます。
特に、はまぐりが有名らしく、はまぐりの土瓶蒸し、はまぐりの味噌汁が特に印象に残っていて、スタッフの方が丁寧に作ってくれるおむすびと一緒に楽しみました。
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息子&娘(8歳1ヶ月&4歳1ヶ月)の成長日記
1泊目の夜は息子と一緒に、湯あみの島の露天風呂を楽しみましたが、2日目の朝食バイキングの時に息子に熱が出て楽しむことができなかったので、息子にとっては悔いが残った旅行でした。

スキー検定1級持ち、現在テクニカル挑戦中の税理士・行政書士です。
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