【本塁打連発】【リリーフ崩壊】【5/20(火)スタメン予測】vs中日3戦目総評

本題

中日に2連勝して迎える3戦目、巨人の先発は堀田投手、中日の先発は松葉投手です。

堀田投手は先週の先発の際も5回1、2点に抑える投球で試合を作れる投手です。

一方、松葉投手は防御率1点代、ストレートの球速は140キロに満たないものの多彩な変化球と制球力で内野ゴロの山を気づいて、すでに4勝を挙げている中日の勝ち頭の投手です。

試合展開は、面白いものでこの成績の通りに推移していきます。

まずは、中日が先制します。

しかし、巨人も負けじと1点を返します。

そして、中日の勝ち越し、しかも守備に定評がある元巨人の山本選手のソロホームランという巨人のお株を奪うような形で追加点を献上します。

しかし、ここからが今までの巨人とは違うところ、ツーアウト1、3塁のチャンスに代打リチャード選手。

値千金のスリーランホームランが飛び出しました。

先週加入した未完の大砲が炸裂。

打球速度は181キロと、メジャーも顔負けの打球で、打った瞬間はセンターフライかと思いましたが、えげつない伸びで逆転しました。

ここまでは完全に巨人のペース。

6回までリードをしていれば、今期の勝率は100%の巨人と同一カード三連敗がない中日のデータのどちらが勝つかという解説がされていました。

残念ながら、この矛盾対決は中日のデータに軍配が意外な形で上がりました。

なんと、ここから巨人自慢のリリーフ陣が中日打線にホームランを浴びる形になりました。

船迫が、山本選手にこの日2本目のソロ、代打の板山選手にツーランホームランを被弾。

さらに、中川投手が、ボスラー選手にツーランホームランを被弾して勝負ありでした。

vs中日3戦目は意外な形での敗戦、この敗戦は今シーズン安定感のあった巨人のリリーフ陣に心配な要素となりました。

さて、火曜日から甲子園3連戦が始まります。

初戦から厳しい戦いになることが予想されますが、スタメン予測していきたいと思います。

1番中山選手は、ずっと押していますが、なかなか実現しませんが、まだまだ予想として押していきたいところです。

そして、戸郷選手の時の捕手は今まで大城捕手が多かったですが、景色を変える意味でもここは甲斐捕手に変えてくるのではと思っています。

あと、5番はリチャード選手を入れてホームランを期待したいところです。

ヘルナンデス選手もヒットが出だしたので、期待が持てる打線になっています。

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息子&娘(7歳8ヶ月&3歳8ヶ月)の成長日記

スイミング教室でズボンを間違えてフロントから電話が掛かってきました。

名前をちゃんと名前を書いていて良かったです。

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丸山友幸(まるやまともゆき)
スキー検定1級持ち、現在テクニカル挑戦中の税理士・行政書士です。 ウインタースポーツに打ち込みたいけど3月の確定申告がご不安な方はぜひご相談を!! 前走の私が直接対応させていただきます!! 既婚で、7歳の男の子と3歳の女の子の父親です。 著書「研究計画書の書き方 Kindle版」発売中 よろしくお願いします。