目次
本題
2024年
2024年のシーズン序盤には、こんな感じでシーズンの予定を立てていました。
11、12月 奥伊吹スタート
1月3日のバッジテスト ハチ北 このはなスキー学校
1月初旬に奥伊吹で受験
1月までに1級合格
2月にテクニカル受験
11月23日から関西最速オープンしたグランスノー奥伊吹で早い時期からシーズンをスタートしました。
グランスノー奥伊吹のオープン当初は人工降雪でできた雪を中央に集めて、リフトは一基だけでしたが、早く滑りたい気持ちが高まっていたので雪があるだけでありがたかったです。
そして、今シーズンはシーズンインから雪がたくさん降ったことで、ウイングヒルズ白鳥にも行きました。
こちらはゴンドラで山頂まで行けるので楽でした。
そして、いよいよシーズン券を購入したハチ北も12月21日からオープンしたので早速行ってきました。
シーズンインが早かったので、2024年9回スキー場に行くことができました。
そして、年が変わって2025年となりました。
こぶのプライベートレッスンも受けて、昨年合格できなかった1級に新年早々に合格することができました。
そして、ハチ北とハチ高原を中心に滑りに行きました。
ここから苦難のテクニカル受験が始まりました。
2025年に入って、テクニカル受験を全部で3回受験しましたが、見事に合格ならずで沼りました。
また、テクニカル受験は3つのスキー場で受験しました。
テクニカル受験スキー場ごとの特徴
1月後半に鷲ヶ岳
ビデオを撮影してくれて、後でテレビで流してもらえる、オープンジャッジではない、規制は入らないが、種目にもよるが林間で一般利用者の少ないところで行われるなどコースの配慮をしてくれる
2月前半にハチ高原
オープンジャッジ、ジャッジごとに点数にムラがある感じがある、年に1回しかないのでお祭りみたいな雰囲気、規制は入る
3月後半に高鷲
オープンジャッジ、規制は入らないがコースが広いのでそこまで混雑しない状態で滑ることができる、周りの話を聞く限りジャッジの採点レベルは岐阜県屈指で高いらしい
なお、4回受験開催のところ、雪が多かったのでおまけの5回目の開催で受験
2025年
テクニカル受験を3回行いました、3月の中盤まではハチ北ばかり行っていました。
そんな中、新潟県のガーラ湯沢や長野県の戸狩スキー場など初めてのスキー場も体験しました。
豪雪地域のスキー場も良かったですが、それ以上に感じたのは高鷲スノーパークのポテンシャルの高さです。
規模だけで言えば、豪雪地域のスキー場と引けを取らないですし、コースの種類が豊富でバーンも広いので練習には本当に適しています。
2024-2025シーズンに行ったスキー場まとめ

今シーズンは、合計で38日間検定を含めてスキー場に足を運ぶことができました。
1日中というわけではなく、午前だけとか午後からなども含めた日数になります。
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息子&娘(7歳7ヶ月&3歳7ヶ月)の成長日記
ココナラで注文したスーパーマリオパーティーが届いたので、息子と一緒にやりましたが、最近のゲームは難しいですね。
難易度普通のコンピューターがやたら強く全然勝てません。
なので、息子と協力してタッグを組んで挑戦したりしています。

スキー検定1級持ち、現在テクニカル挑戦中の税理士・行政書士です。
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