目次
本題
謎のホテルに泊まってきたので、紹介したいと思います。
月曜が祝日の3連休の日曜日に宿泊したのですが、3人部屋で14,000円ほどで素泊まりすることができました。
外観は中国の雰囲気を感じます。
それもそのはず、こちらのホテルは、大阪の中華料理店の双龍居のオーナーが監修したレストラン兼ホテルになります。
スタッフの方も中国の方で、上手な日本語で丁寧にお出迎えしてくれました。
外観
三木市の吉川IC出口を降りてすぐのところにあります。
あまりに近くなので、気づかず通り過ぎてしまうほどです。
フロント
フロントは豪華な装飾が施されていて、清潔感があります。
客室
こちらが今回泊まった客室になります。
しっかりとした大きさのベットが3つのトリプルベッドのお部屋です。
大人2人、子供2人だと、このサイズの部屋になるようです。
ただ、子供の走る音などは、かなり響くので3階の客室になると気を使いそうです。
今回は2階だったので、下がレストランということもあって、まだマシだったかと思います。
ちなみに、お風呂は大浴場はなく、部屋のユニットバスになります。
なので、近くの温泉施設に行ってきました。
レストラン
1階には中華レストランがあります。
普通に地元の人に人気のレストランのようです。
地元だとレストランとしての認識の方が強そうです。
中華レストラン付きの宿泊施設と思った方がいいのかもしれません。
料理
料理はさすが中華レストランという高いクオリティーでメニューもとても豊富です。
餃子と揚げ春巻き
熱々、カリカリで美味しい。
酢豚
豚がとても柔らかく、ケチャップの効いた味。
麻婆豆腐
汗だくになりました。
まさに辛旨です。
おしぼりを3枚ぐらい使って食べきりました。
まだ、上に3段階くらい辛くなるので、どれほど辛いのか想像もできません。
蟹チャーハン
麻婆豆腐の辛さを紛らわせるために、蟹チャーハンを食べるという贅沢ができました。
蟹の旨みとシャキシャキのキャベツが口の中で踊っていました。
まとめ
丹波篠山に1泊2日の旅行に行ったのですが、宿泊施設として安くて面白そうだったのでこちらのホテルを選びました。
予想を上回るホテルで中華レストランは抜群ですし、ホテルのコスパも良かったです。
個人的には、禁煙というのが一番嬉しかったです。
足音がかなり響くところ以外はスタッフも親切ですし、おすすめできるホテルでした。
息子&娘(6歳1ヶ月&2歳1ヶ月)の成長日記
子供はホテルに泊まるとテンションが上がって楽しそうにしていました。
朝食用にコンビニで購入したおにぎりやサンドイッチを冷蔵庫に入れたり、ベッドに並べたり、2人で遊んでいました。
スキー検定2級持ち、現在1級挑戦中の税理士・行政書士です。
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