目次
本題
今日は、昨日のブログに収まりきらなかった奈良県の施設についてになります。
金魚ミュージアムの他に、奈良公園とNARA IKIMONO MUSEUMにも行きましたので、その様子を紹介します。
奈良公園
言わずと知れた鹿で有名な奈良公園。
この日は6月初旬の日曜日でした。
奈良公園には、インバウンドによって多くの外国人の方が訪れていました。
そして、名物の鹿に、鹿せんべいをあげて、みんなワイワイと楽しんでいました。
しかし、大量の観光客が押し寄せたせいか、鹿はすでに鹿せんべいに飽きている様子。
鹿せんべいを口元に持って行っても鼻でふんとされて、草の方を食べていました。
鹿が鹿せんべいに飽きているのが奈良公園です。
ただ、春日大社の近くの芝生のゾーンは、観光客が少ないのか、鹿せんべいを食べていました。
また、不思議だったのが日曜日に修学旅行だと思われる中学生の集団が春日大社を目指していました。
日曜日でも修学旅行を行う学校があるんですね。
NARA IKIMONO MUSEUM
こちらは、金魚ミュージアムと同じ4階で開催されていた展示にも行ってきました。
どちらか1つでも利用できますし、両方だと、200円入場料の割引を受けることができます。
どちらか1つだけ行くつかとしたら、私なら金魚ミュージアムかなと思いますが、お時間に余裕があれば2つ行くのもありだと思います。
触れることができるコーナー
私は、触るのは遠慮しておきました。
亀の甲羅の手触りは良かったです。
左右対称が綺麗です。
爬虫類がメイン
さすが奈良といったところ、大仏とのコラボもあちらこちらにありました。
珍しいカエルも
なんとなく毒がありそうですが、引き込まれるような魅力があります。
色とりどりのカメレオン
カメレオンは、爬虫類の中で一番好きかも知れません。
目がグルグルとメカ的な動きをするのが好きです。
エメラルドブルーのカメレオン。
後ろの壁と擬態しているのでしょうか。
まとめ
奈良公園は、休日行くと観光客でいっぱいです。
春日大社の方まで行くと、少し空いていて穴場かも、ただ、鹿のふんが大量にあります。
生き物ミュージアムは、爬虫類好きにはたまらない場所で、子供と一緒に楽しめるところです。
息子&娘(5歳9ヶ月&1歳9ヶ月)の成長日記
娘が、保育園で自分の腕を歯形がつくぐらい噛むそうです。
保育園の先生が言うには、これぐらいの年齢の子にはよくあることとのことですが、少し心配ですね。
スキー検定2級持ち、現在1級挑戦中の税理士・行政書士です。
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