本題
12月7日の全国的な大雪で一気にゴンドラ頂上から滑走が可能になったウイングヒルズ白鳥リゾートに早速行ってきました。
この日は奥伊吹に行く予定だったのですが、急遽予定を変更してこちらに来ました。
尼崎からだと、奥伊吹は2時間30掛からないぐらいで、ウイングヒルズ白鳥は3時間30ほどなので、約1時間の長旅となりました。
結果的に来て大正解でした。
奥伊吹は、まだリフト一基とファミリーゲレンデしかオープンしていないため、平日でも10時を過ぎてくると混み始めて来ます。
ウイングヒルズ白鳥は人が少ない上、リフトは中腹までのクワッドリフトが一基と山頂までのゴンドラが一基可動していて、全面オープンではありませんが、山頂から下まで滑ることができるので、めちゃくちゃ快適にスキーの練習をすることができます。
リフト券売り場から
これは、完全にもうシーズンインしています。
料金はこんな感じです。
私は、ハチ北のシーズン券を購入しているのでウイングヒルズは半額の2,850円で一日券を購入することができます。
9時ごろのゲレンデの様子ークワッドリフトからー
人が少なくて、コース幅もあって練習するには最高のゲレンデです。
右のゲレンデが斜度の緩いゲレンデで、中腹から山頂にかけてもう少し斜度がきつくなってきます。
山頂からだとゆうに2,000m以上のロングコースとなっていて、公式では最長滑走距離3,500mとなっていて、いずれにしてもゴンドラ１本でしっかりと滑れるコースとなっています。
最後に
高鷲スノーパークもベースからゴンドラ１本で山頂まで行くので、高鷲スノーパークと似ていると思います。
去年は高鷲スノーパークばかり行っていたので、ウイングヒルズ白鳥リゾートは初めてでした。
車で来ると思いますが、ちょっと山道がうねって細かい勾配があるので、必ずスタッドレスで四輪駆動の車で来られることをお勧めします。
岐阜のスキー場はどこもポテンシャルが高いです。
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息子&娘（７歳３ヶ月&３歳３ヶ月）の成長日記
息子が年末にもしかすると、おばあちゃんの家に1人でお泊まりするかもしれないという話になっています。
はじめてのおつかいではありませんが、どうなることか。
最後は本人次第ですが、行きたいと言えば連れて行こうと思います。
スキー検定２級持ち、現在１級挑戦中の税理士・行政書士です。
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