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【スキーオフトレ】どこでも練習できる。例えばバスの中でも

本題

オフトレを強化

10月に入って、スキー場のリフト券早期割引情報などが出てきています。

いよいよスキーの季節も近づいてきました。

私はというと、今年に入ってオフトレを強化しています。

一番は、スキーシミュレーターを購入していつでもスキーの横移動の感覚を練習できるようにしました。

もう一つは、ジムでの筋トレです。

こちらはダイエットの一環として始めた側面もありますが、股関節周りをトレーニングできるマシンがあって(トータルヒップ)、それで股関節周りの筋肉を強化して冬に備えています。

前後の正しいポジション作り

ポジションが全て、関西に武田竜選手が来た!

先日、全日本スキー技術選5連覇中の絶対王者の武田竜選手とお話しする機会があり、その際に正しいポジションを作ったポーズで写真を撮って貰ったのですが、その体の角度のあまりの違いに愕然としました。

私のポジションは、腰から前屈しているような形になっていて、武田選手はそんなことはなくどちらかというと首から背中にかけて少しだけ丸くなっている形でした。

武田選手曰く、他の選手との違いは前後の重心を常に正しい位置にキープする能力とおっしゃられていたので、私がいかに前後の重心の重要性を見落としていたのかが分かりました。

この経験が私にとっては青天の霹靂で、この前後の正しいポジション作りについてもオフトレに取り入れようとしました。

ではどうするか。

バスの中でポジションをキープ

1つは鏡を使って主に横からのポジションの見直しを行いました。

腰の前屈を抑えるように注意しました。

そして、もう1つの練習方法は、バスで立っている際にこのポジションで耐えてみるという方法です。

吊り革を持ちながら、前を向いてスキーのポジションをキープします。

特にバスが発信する時は、必ず後ろに持って行かれるので、ポジションをキープできるように頑張ります。

走行中もスピードの変化であったり道路の凹凸による上下動を感じながら正しいポジションをキープします。

おわりに

普段ほとんどバスに乗ることがないのですが、乗ることがあったらこのポジションのキープ練習をすると、少し武田選手に近づくことができるかもしれません。

ただ、バスが混雑している時など迷惑になりそうな時は空気を読む必要はあります。

本ブログ記事の無断転載はおやめください

 

息子&娘(7歳1ヶ月&3歳1ヶ月)の成長日記

息子の英語の習いごとですが、リスニングに加えて、ライティングの授業の追加について説明会がありました。

3年生から学校で英語の授業が始めるそうで、それに合わせてということでした。

ただ、流石にもう一日通うのは送り迎えの負担も増えるため現状維持にすることにしました。

息子も習い事を増やしたい感じでもなかったので、これでよかったと思います。

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