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本題
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8時20分チケット窓口オープン
びわ湖バレイでは、チケットはWEB前売りと当日販売の2種類があります。
WEB前売りでは、あそビューとKKdayで販売されました。
昨年はあそビューのみだったので、KKdayが新しく対応したことになります。
電子チケットを購入すると、当日リフト券と引き換えができるQRコードが表示できるので、それをチケット窓口がオープンしたら、窓口で見せて紙のリフト券を貰います。
駐車場自体は、8時前から空いているので、休日だと窓口にはかなり人が並びます。
8時30分ゴンドラ運行開始
スキー場へ運んでくれるゴンドラは8時30分から運行を開始します。
順番に運んでくれて、通常15分置きなのですが、朝の混んでいる時間帯は間隔が短いような気がします。
休日は、このゴンドラも混んでいます。
9時受付開始
ゴンドラを降りて、左にある建物で、スキーレンタルができるフロアの上の階にあるレストランでスキー連盟の方が受付をしています。
びわ湖バレイで開催する時は例年このエリアでやっていると思います。
2級検定
2級の受験料は2,000円、事前講習を受ける場合は、追加で2,000円、合格して公認を受ける場合は、追加2,200円が必要になります。
1級受験をするためには、2級に合格する必要があるので、2級は誰しもが通る道になります。
1級検定
1級の受験料は2,500円、事前講習(必須)が2,000円、合格して公認を受ける場合は、追加3,000円が必要になります。
10時事前講習開始
各班7、8人のグループに分かれて、連盟の人からゲレンデで団体レッスンを受けます。
各種目の採点ポイントなどの説明を受けて、1人ずつ滑って見て貰うことができます。
私は2級の事前講習を受講しました。
12時ごろまでになります。
12時30分検定開始
30分のインターバルを空けて、検定が開始します。
1級と2級は、1つのグループになって、滑るコースは同じでした。
2級検定
大回り→小回り→シュテムターン
1種目65点が合格点で、平均65点以上で合格
検定は人数にもよるでしょうが、1時間半程度で終了
1級検定
大回り→小回り→総合滑降→不整地小回り
1種目70点が合格点で、平均70点以上で合格
検定は人数にもよるでしょうが、2時間程度で終了
15時00分総括、結果発表
閉会式になります。
受付をしたレストランの前のゲレンデに4級から1級までの全受験者が集まって、検定の総括を聞き、その後、4級、3級、2級、1級の順番で合格者の番号が発表されます。
その後、10分ぐらいして、各受験者の点数が集計された紙が張り出されます。
まとめ
びわ湖バレイの検定のタイムスケジュールはこんな感じになります。
午前中は非常にアットホームな感じの時間ですが、午後からは緊張感のある時間になります。
びわ湖バレイで受験される際は、ぜひ参考にしてみてください。
息子&娘(5歳6ヶ月&1歳6ヶ月)の成長日記
最近、娘がカタコトの日本語を話すようになってきました。
女の子なので、どんどん口達者になっていくのでしょうか。
今は、どんな言葉をしゃべってくれるのか、成長を楽しみにしています。
スキー検定2級持ち、現在1級挑戦中の税理士・行政書士です。
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既婚で、7歳の男の子と3歳の女の子の父親です。
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