本題
娘のチョコレートフォンデュが食べたいという可愛いご要望があったので、チョコレートフォンデュを求めてあまがさきキューズモールの串屋物語へ行ってきました。
チョコレートフォンデュの置いているお店ってなかなかありません。
ホテルバイキングでも稀ではないでしょうか。
串屋物語の売りは揚げ物ですが、もう一つの柱はチョコレートフォンデュができる巨大な塔があることではないでしょうか。
さらに、季節限定で抹茶のフォンデュも登場していました。
チョコと抹茶の巨大な塔がある串屋物語は、キューズモール4階の飲食店街の中でも異彩を放っていました。
さて、この串屋物語ですが、運営元は毎度おおきに食堂を全国に展開しているフジオフードG本社 (2752) が運営しているバイキング形式の業態です。
実は、一時期こちらの株主優待目的で保有していました。
年2回優待券をもらえるので、お得感もあります。

株価は、2025/04/21時点で1,000円を少し上回る程度なので、お店を年に数回利用される人は、100株ほど持っていても良いかもしれません。
ただ、最近の株価の変動はそこまでしていないので、面白みには欠ける株かもしれません。
さてさて、娘の念願のチョコレートフォンデュが一気に2つも登場したので、テンションが上がらないわけありません。
串や、バイキングのプチケーキには目もくれず、マシュマロやプチシュー、プチドーナツを専用のデザート用の串に刺してここぞとばかりにフォンデュして、皿に盛って、口の周りを茶色と緑色に染めながら堪能していました。
串入れが2つテーブルに用意されていたのですが、1つを勝手にデザート串専用の串入れにして、こっちに普通の串を入れないでよーとルールを作って楽しんでいました。
バイキングは90分間なのですが、前半30分ぐらいはずっとフォンデュしては食べてと繰り返していて、ようやく、それが落ち着いてきたら、妻と一緒にエビやウインナーをとろみ液につけてからパン粉につけて、今度は串揚げを楽しんでいました。
私は逆に、串でお腹いっぱいになってから、フォンデュをしましたが、これがなかなか面白いですね。
ワクワクするというか。
たっぷりフォンデュして、濃厚なチョコと抹茶を楽しみました。
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