本題
息子が楽しみにしていた誕生日用のケーキを買いに梅田の阪急百貨店のデパ地下に行ってきました。
平日にも関わらず、都会のデパ地下は人でごった返していました。
その人気も華やかなショップに並べられた素敵な商品を見ていると頷けます。
まず、デパ地下にエスカレーターで下がったところに特設コーナーとして設けられていたのが、おにぎり屋さん。
一個500円以上のおにぎりのお店が賑わっていました。
米不足が影響しているのか？
そんなおにぎり屋さんの横には、子供が大好き、私も大好きなカルピスのパーラーがあって、カルピスを使ったアレンジメニューを提供してくれるそうです。
今回は誕生日用のケーキを探しにきたので、魅力的な商品に気もそぞろになりながらケーキを探します。
生菓子のケーキは賞味期限が本日中のため、取り扱っている店舗が少ないです。
広大なショップが並ぶ阪急のデパ地下でもケーキを扱っているのは10店舗もないのではないでしょうか。
そんな中、私の目に留まったのが、KENT HOUSE PLUSという聞いたことのないお店でした。
見てください。
この形も独特で色鮮やかなケーキが並んでいます。
特に、ピンクのケーキなんかは娘が絶対に喜ぶはずです。
クッキーの上に乗ったなんとも可愛い見た目のケーキです。
娘も気に入ったようでしたが、途中で酸っぱいと言って食べるのをやめてしまいました。
少しこちらのケーキは大人仕様の味付けで、酸味を効かしたケーキだったようです。
息子には王道のいちごのショートケーキを買いました。
家に、ふるさと納税で届いたマスカットがあったので、それもプラスしてあげました。
息子はペロリと完食です。
私達夫婦用には、こちらのカフェラテの形をしたチョコレートベースの創作ケーキをいただきました。
残り２個しかショーケースに入っていなかった人気の商品です。
食べてみると、甘さは控えめで、コーヒーの苦味の効いた大人のケーキで、いくつかの層に分かれていたので、最後まで飽きずに楽しめました。
見た目でも中身でも楽しませてくれるケーキでした。
誕生日ケーキと言えばホールケーキで、息子もプレートは？と言っていましたが、食べ過ぎてしまうので、ショートケーキでも良いと個人的には思いますし、それぞれ好みのケーキを食べれる点はカットケーキに分があるように感じます。
あと、娘のトイレトレーニングでシールが貯まったらケーキをあげる約束をしているので、その時は、りんごの形のケーキを買ってきてあげようかなと思います。
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息子&娘（７歳０ヶ月&３歳０ヶ月）の成長日記
本文に記載したので、割愛させていただきます。
阪急塚口駅南に徒歩５分、阪神高速・尼崎インター下車北へ車で5分のところで開業中の税理士です。
既婚で、７歳の男の子と３歳の女の子の父親です。
著書「研究計画書の書き方 Kindle版」発売中
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