【河内長野】関西サイクルスポーツセンターで1日遊ぶのと体力は限界に

本題

以前から興味があった関西サイクルスポーツセンター、昨日のブログでは息子の自転車練習の様子を記事にしましたが、今回はアトラクションについて紹介したいと思います。

この日は雨模様で、開園当初は見合わせていた乗り物もありましたが、雨も止んで再開しました。

真っ先に乗車したのは、このサイクルコースターです。

始めだけ漕いで、あとは普通のジェットオースターです。

結構な衝撃で、身長が110㎝以上でないと保護者同伴でも乗れません。

息子は110㎝をわずかに超えていたので、一緒に楽しみました。

こちらは汽車のコースターです。

これも急カーブの時は大人も傾くほど衝撃のあるもので、大人はプール側に座るように指示されます。

これは、2歳の娘も一緒に乗ることができて、娘はこれに何回も乗って、最後は疲れからなのか無表情になっていました。

7月12日からプールエリアも開業予定になっています。

小ぶりのサイズのプールですが、乗り物に乗ったりしつつプールも楽しめるので、そういう意味では珍しいプールだと思います。

関西サイクルスポーツセンターの一番の目玉は、この変わり種自転車になります。

すごいのは、その広さと種類の多さです。

年季の入ったものばかりですが、大半の時間はこの変わり種自転車のエリアにいました。

ただ、自転車なので遊べば遊ぶほど体力が削られるため、スタミナが無尽蔵な子供の相手をすると帰る時にはグロッキー状態になります。

はい、ネタです。

進む力は驚くほど弱いです。

こちらは、遙か上空まで上がる乗り物です。

早くペダルを漕ぐと早く頂上に到達します。

頂上に到着すると、落下して、お腹の辺りがきゅっとなります。

リアル電車でGOを体験することもできます。

駅が2つほど、踏切もあって、電車の運転席さながらの操縦席で操作することができます。

しっかりと操作ができると高得点が出るのでやり込み要素もありました。

こちらは、売店でマンゴーとバニラのミックスを注文。

運動して、ランチの後のアイスクリームは格別です。

自転車のサドルが椅子になったテーブル。

至る所に自転車要素が散りばめられているテーマパークで、一日中遊ぶことができます。

家族連れも多かったですが、意外に若い女性のグループやカップルなどの客層もいらしていました。

本ブログ記事の無断転載はおやめください

 

息子&娘(6歳10ヶ月&2歳10ヶ月)の成長日記

本文に記載したので割愛させていただきます。

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