目次
本題
Goodnotesの仕様変更
私は、決算書のチェックなどをする際に、Goodnotesを使っています。
Goodnotesは、iPadのアプリでメモアプリとしてはかなりの知名度があるアプリで使い勝手も抜群に良いのですが、ちょいちょい仕様変更が入るので、その度にオットットとなります。
以前は、後で確認したいページにしおりをつけて、よく使う項目というところに入るのですが、そのよく使う項目がデフォルトで出てこないような仕様変更が突然入って、非常に使いにくく、これは苦情がたくさん入ったのか、デフォルトに出てくる仕様に変更になりました。
Goodnotesは５を使っていて、今、６が出たようで、その広告もすごいです。
しかも、Goodnotesは５より値上げされています。
私は、主にチェック機能しか使用しないので、Goodnotes５で様子を見ようと思っています。
Airdropでの転送で仕様変更？
さて、仕様変更かは分かりませんが、また突然従来の使い方ができないようになってしまいました。
その使い方とは、パソコンからPDFをAirdropでiPadに飛ばした際に、Goodnotesで開くという仕様です。
一見、なんでもないような機能ですが、これがあるのとないのとでは、作業効率が全然違います。
新しい仕様では、なぜかiPadのダウンロードフォルダの方に行ってしまいます。
ここに行ってしますと、Goodnotesで開く際に１つ１つのPDFを個別に開く手間が発生してしまいます。
今までだと、直接Goodnotesに複数のPDFを転送してそのまま開けていたので、仕様が変わってからは作業がストレスでした。
iCloud driveでのデータ共有
そこで、転送方法をAirdropからiCloud driveに変更しました。
今までiCloud driveを使ってなかったのは、サブスク課金が発生してしまうためでした。
50GBで月額130円の課金になりますが仕方ありません。
この方法であれば、パソコンの方でiCloud driveを開いて、そこにPDFファイルを保存すればGoodnotesのアプリからiCloud driveにアクセルして開くことができます。
アプリの闇
というか、この方法に持っていきたいがための仕様変更だと、私は睨んでいます。
こんな都合よくスムーズな方法があるのは逆に不自然です。
ただ、月額130円なので、まあいっかなと思って、この方法でGoodnotesを使おうと思いますが、Goodnotes6へのアップデートはギリギリまでやらずに粘ろうと思います。
息子&娘（６歳８ヶ月&２歳８ヶ月）の成長日記
１つ上の2年生と仲良くなって、一緒に遊んで貰うのがとても嬉しいようです。
そういう時は、学童を休んで下校してからSwitchをしたり公園でサッカーをしているようです。
