目次
Q&A
Q、どんなサービスなの?
A、社会人コースの税法大学院の入試突破に必要な「研究計画書」の作成を徹底的にサポートします。
現役の大学院生でもあるTOMOYUKIが、「あなた」のこれまでの経験と現状の仕事内容を考慮して「研究計画書」において最も重要となる【テーマ選定】、定期的に週1回の【モニタリング】、「研究計画書」を提出する直前の【添削】を行います。
Q、税理士事務所の経験がなくても合格できるの?
A、人気のある大学院の受験は競争試験になっているため、税理士事務所経験があっても難しくなっています。
ただ、「研究計画書」のテーマをしっかり考えて、「あなた」の今までの経験を活かせるような内容にすることで合格に近づくことは出来ます。
Q、大学を卒業してなくても大学院に入学できるの?
A、大学院にもよりますが、個別の面談などで、大学卒業と同等程度の学力があると認められた場合は、大学卒業と同等みなして入学するための試験を受けることが出来ます。
参考までに、大学卒業と同等程度の学力があるとは、税理士事務所などで、税金に関する仕事を最低でも2年ほど従事されていることが目安になります。
大学院によってはそもそも受け付けていないところもありますので、該当する場合は、個別にご希望の大学院にお問い合わせして頂くことをおすすめします。
Q、どのようにサービスを受けれるの?
A、サービスは、web会議システムのzoom(無料)を使って行いますので、通信環境さえあれば全国どこでも受講して頂けます。
※zoomのサービスは、アイフォンやアンドロイドでも無料でご利用いただけます。
Q、パソコンでzoomが使えるか分からない。
A、使い方が分からなければ、私が直接使い方をご説明させて頂きます。Twitter(@marutomo06)でもご連絡受け付けます。
ノートパソコンでネットの環境があればほぼ使えると思って下さい。デスクトップの場合は、インカムが必要になる場合があります。また、スマホしかないという場合でも使用できますので、ご安心下さい。
Q,テーマ選定はそんなに重要なの?
A、テーマ選定で合否が決まると言っても過言ではないです。
テーマ選びは「あなた」のこれまでの経歴の自己紹介も兼ねていると思って下さい。
また、面接では、「研究計画書」についての質問が主なものになりますので、履歴書のようなつもりで作成する必要があります。
Q、大学院選定について?
A、大学院の選定は基本的にはお受けしておりません。
しかし、入学できても留年率が高かったりして2年間で卒業できないケースもあります。
そこで、どこの大学院を受験すればいいか分からないという方のために、コンサルでは、私のこれまでのコンサル経験をもとに大学院の相談の乗らせて頂きます。
>>税法1科目取得は、大学院免除と組み合わせることで税理士資格取得へ
ものすごく近づきます。大学院関係の記事もぜひお読み下さい。
Q、本当に入試突破が出来るの?
A、本サービスは最終的な合否を保証するようなものではございません。しかし、実際に税法大学院に卒業し、税法大学院に21名を合格に導いた私が直接指導させて頂きます。
ですので、何の目印もサポートもない状態でゴールを目指すよりは格段に合格率を上げて頂くための経験とノウハウは余すところなくご提供させて頂きます。
コンサル内容の詳細をTOMOYUKIにTwitterで相談する。
メールやチャットワークでの相談をご希望の方はこちら。
『税理士免除大学院のカリキュラムと入学するために必要なことについての話』へ
『【社会人受験生必見】税理士免除大学院の具体的な対策方法!?』へ
『税理士免除大学院・研究計画書の書き方、7つのポイント!?』へ
『【税法初心者必見】税理士免除大学院、研究計画書のテーマの選び方』へ
「【高校卒、専門学校卒の方必見】大卒でなくても税理士免除大学院に入学する方法」へ