本題
体の歪みをAI測定できるということで、ティップネスで測定して貰いました。
というのも、今回スキーの体力作りとダイエットを兼ねてティップネスに通い始めました。
スキーの体力作りとダイエットの私の中の重要度の比率ですが、完全に1対1ですという、誰も興味のない話を挟みつつ、今回加入特典で初回無料で受けれるプライベートレッスン受けてみたので、その内容をお伝えしたいと思います。
まずは、正面、それから横向き、横向きで前屈の計3枚撮影して、AI解析するだけで体の歪みが測定できるそうです。
先日、接骨院に1ヶ月通った時も言われましたが、右に傾いている私の体。
頭の位置が約5度傾いていて、肩も右の方が左に比べて上がってしまっています。
次にタニタの測定計で筋肉量を測定して貰うと、右の腕の筋肉の方が左の筋肉に比べて多くついているため、その影響かもしれないですねとアドバイスをいただきました。
右利きではありますが、筋トレを頻繁にやっているわけではないので、意外な結果でした。
その後は、正しいストレッチの方法を教えて貰いました。
王道かもしれませんが、ストレッチをしっかりやってから、筋トレをして、有酸素運動を行うのが一番効果的ということでした。
ただ、以前、ジムに通っていた時は、ストレッチが面倒であまりやらなかったのですが、ストレッチポールなる、丸太のようなクッションを背中の下において、それを使ってストレッチをすると普段のストレッチに比べて、バランスを取ったりと楽しい要素もあったので、ストレッチポールを使ったストレッチは続けれそうな気がしました。
マシン筋トレについても、使い方の他、今後、自分で筋トレを行う際の適切な重量の設定を一緒に行って貰います。
適切な重量の設定方法ですが、重めの重量を上げれた回数を数式に当てはめて計算して貰うことができます。
最後に、有酸素運動の効果的な方法を教えて貰いました。
まずは、心拍数を151まで上げて、その状態で5分から20分継続させると効果的とのことです。
このように、今回教えて貰ったことは知ってるようで知らないことばかりでとても参考になりました。
ティップネスでは、このようなプライベートレッスンを都度利用することができるので、また、やり方に迷ったら利用してみたいと思いました。
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息子&娘(7歳8ヶ月&3歳8ヶ月)の成長日記
娘はなんでもやりたくなる年頃になってきたのですが、1つ困ったことが出来るように。
それは、チャイルドシートのシートベルトを自分で外せるようになったことです。
運転中に外すことはあまりないのですが、停車するとすぐに外して外に出ようドアを開ける時があるので、車に気を付けるように注意しています。

スキー検定1級持ち、現在テクニカル挑戦中の税理士・行政書士です。
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