【リクエスト開催】士業限定 領収書捨てる会のご案内in西宮北口

日時

リクエストいただければ開催いたします。

※10時30分から20分ほど取り込み方法を丸山が実演させていただきます。

それ以外の時間は、各自持ち寄られた領収書の取り込みしてください。

私も自分の領収書を取り込みます。

時間内は、丸山が室内で待機しておりますので、ご質問は随時お伺いいたします。

また、12時まで開場しておりますので、途中ご参加もOKです。

 

場所

阪急西宮北口

アビーレの森(会議室)

※開催場所は変わる可能性があります。その場合、参加者には事前に連絡させていただきます。

 

内容

freeeのスマホアプリを使った領収書処理

士業の方限定で、クラウド会計ソフトfreeeを使った領収書の読み込み登録を行います。

令和4年より、電子帳簿保存法が改正され、領収書の電子保存ができるようになりました。

その結果、領収書を所定の方法で電子保存を行えば(スキャナ保存)、捨ててもOKということになります。

今回、この改正を受けて、税理士で行政書士の丸山が、freeeのスマホアプリを使った領収書の取り込みを実演いたします。

この機会に、溜まった領収書の整理と領収書の処分を一緒に行いませんか。

※士業は、同業者の税理士、行政書士を初め、社労士、司法書士、弁護士の方などでご自身で確定申告を行っている方を対象とさせていただきます。

アプリを使用するメリット

・スキャナーいらずで誰でもできる

・AI機能を活用して処理の手間を軽減できる

・領収書を捨てることができる ※1

・領収書を捨てることで、青色申告の場合、7年間会計資料の保管が必要なので、スペースのコストを下げることができる(ファイルを小さくできる)

・領収書を自分で処理することで記帳代行のコストを削減できる ※2

・日々の記帳の習慣を身につけることができる

・記帳で最も手間の掛かる領収書の処理をすることができる

・見られたくない領収書を自分で処理(ex.例えば奥さんが経理をしている時など)

・確定申告が到来した時に、領収書が整理できていると心理的な余裕が全く違う

※1 所定のルールを守る必要あり

※2 例えば、確定申告依頼の際に税理士報酬5,000円オフなど

YouTube 2023/06/08開催

 

申し込み方法と締め切り期限

ご参加をご希望の方は、以下のGoogleフォームからお願いいたします。

参加費は、1,000円(税込)とさせていただき、クレジット決済のみでの対応となります。

締め切り期限は、6月29日(木)までとさせていただきます。

Googleフォームの送信とクレジット決済が完了により。参加の意思表示とさせていただきます。

※申し込み期限を過ぎてのキャンセルは原則できません。そのため、基本的には返金も応じることはできませんのでご了承ください。

お申し込みフォーム

 

 

ランチ会について

12時になりましたら、移動して西宮北口周辺の場所でランチ会をしたいと思います。

ご参加をご希望の方は、Googleフォームのランチ会の項目の参加するにチェックをつけてください。

なお、ランチ会の費用は現地で各自精算とさせていただきますので、小銭のご準備をお願いいたします。

 

事前準備のお願い

今回は、クラウド会計ソフトfreeeのアプリ機能を使用いたします。

パソコンのご準備はしていただかなくて結構です。

事前に、freeeのアプリのインストールと、freeeアカウントの取得をお願いいたします。

当日、そのアプリを使って領収書の取り込みを行っていただきます。

 

Q&A

質問1

今、freeeを使っていないけど大丈夫ですか。

回答

現状、freeeの契約をしないと、保存の容量に制限が設けられています。また、無料プランの場合、弥生会計などに登録したデータをcsv形式で書き出す場合は、10仕訳ずつしか出力ができないなどの制約があります。

ただし、今後、領収書登録のアプリが独立させた機能になるとfreeeから発表されておりますので、その際は弥生会計などメインで使いながら、freeeアプリを併用して記帳を行うことも今後の展望としては有効な方法になってくると考えられます。

この機会に、クラウド会計freeeに切り替えることもおすすめです。

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