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本題
昨日、待ちに待った四季報2026年新春号が届きました。
気が非常に早いことに、2025/12/17発売なのに、2026年の新春号となっている。
今回は珍しく、
“届いた日にすぐチャートを確認する”ことができました。
ここ最近は、発売日がちょうど仕事と重なったり、運用に回していて新規で買うための資金がなかったりして、四季報が届いてもタイミングが噛み合わないことが続いていました。
でも今回に限っては、
事前に売り抜けをして投資資金を確保していたため、
「良い銘柄があればすぐ買える」という、
理想的な状態で四季報を迎えることができました。
■ 今回気になった、株主優待が魅力の銘柄
四季報を読んでいると、
毎号のように“新しい発見”があります。
今回、株主優待銘柄で注目したのがこの2つ。
2935 ピックルスホールディングス
100株保有で、
漬物商品の詰め合わせが優待としてもらえます。
食品系の優待は、食いしん坊の私には嬉しいです。
9073 京極運輸商事
こちらも100株で
ENEOSプリペイド4,000円分
がもらえます。
ENEOSプリカは実用性が非常に高く、重宝します。
東証スタンダード市場の銘柄ですが、ENEOSが大株主になっているので、過去1年のチャートを見ても安定しています。
■ やっぱり四季報は、新しい銘柄との出会いがある
毎号思いますが、
四季報を開くたびに“まだ知らなかった企業”や前号から成績が上がった企業などをが見つかります。
証券アナリストではなく素人だからこそ、四季報のデータに頼ることで大怪我しない投資をすることができると思います。
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息子&娘(8歳3ヶ月&4歳3ヶ月)の成長日記
普段、娘の保育園は登園は私がしているのですが、昨日は私、奥さんと娘の3人で帰ってきました。
18時過ぎになると真っ暗で、娘が走りたいというので、私は自転車で先導しながら街灯を頼りに帰りました。
昔より断然早く走れます。
ただ、交差点で止まってくれるのかヒヤヒヤです。
と思ったら、公園の入り口に吸い込まれて行って、いつの間にか滑り台の上に登っていました。
娘の動きが猫のように俊敏です。

スキー検定1級持ち、現在テクニカル挑戦中の税理士・行政書士です。
前走の私が直接対応させていただきます!!
既婚で、8歳の男の子と4歳の女の子の父親です。
著書「研究計画書の書き方 Kindle版」発売中
よろしくお願いします。
















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