基本料金
- サラリーマンの方 15,000円 (税込)
- 年金収入がある方15,000円(税込)
オプション料金
- ローン控除の書類チェックと書類作成 5,000円(税込)
- 医療費控除のチェックと書類作成 5,000円(税込)
このような方におすすめ!
- 確定申告書の書き方がよく分からない
- 時間がなくて税務署に行く暇がない
- 住宅ローン控除の申告をしたい
本サービスのアピールポイント
税理士が責任を持って電子申告にて申告をさせていただきます。
申告書の控えについては、PDFファイルにまとめてご納品させていただきます。
なお、確定申告書のデータについては、弊社で申告から3年間保管しておりますので、もし必要な場合は再度送信させていただきます。
補足
電子申告で行いますので、全国対応が可能です!
電子申告で行いますので、全国対応が可能です!
なお、確定申告に関するご質問については、確定申告期間中はLINE無料相談を受付けております。
ご自身が確定申告が必要かどうかご確認されたい方についてはお気軽にご質問ください。
また、確定申告期間中、平日につきましては阪急塚口駅すぐの若松ビル2Fにて無料税務相談を受け付けております。
事前にLINEでご連絡いただくか、もしくはTwitterからDMをお送りいただければスムーズにご対応が可能です。
給与所得だけでも確定申告が必要な方
- 副業の所得が20万円超ある場合(例えば、開業届を提出するほどではない)
- 競馬などの公営ギャンブルで50万円以上儲けた場合
- 給与所得だけで年収2,000万円を超えている場合
- 2ヵ所以上から給与を得ていて、両方それぞれ20万円を超えている場合
- 住宅ローン控除の一年目の場合
- 医療費控除を受けたい場合(無料相談では、ざっくりと控除可能な金額についてお答えさせていただきます。)
年金受給者で確定申告が必要な方
基本的には、給与所得の方と同じように、年金以外の収入がある場合は申告が必要になります。
年金受給者の場合は特に次のような場合に確定申告が必要になります。
- 社会保険に加入されている場合
- 配偶者と死別した場合(寡婦・寡夫控除が受けれる場合があります)
- 両親または養子などで扶養した場合(扶養控除を受けれる場合があります)
国税庁HP『養子縁組していない場合の養子の扱い』
B表が必要な方
本サービスの対象にならないB表が必要な方は以下のような場合になります。
- 副業でアパートを持っている場合(不動産所得)
- 事業的な規模で副業をしている場合(事業所得)
- 土地、建物、車などを売った場合(分離課税)
- 事業や株などの損失を繰越す場合(※ 損失を繰越せる所得が発生することなり結果としてB表を使うことになります)
もちろん、青色申告での申告も承っておりますので、判断に迷う場合はお気軽にお問い合わせください。
個人事業主、会社経営の方の申告はこちらから承っております。