本題
こちらは、10月某日の東京タワーの様子です。
平日でしたが、外国からの観光客の方がた中心に賑わっていました。
海外の人からだとエッフェル塔のようなものでしょうから、観光地の定番になっているのだと思います。
東京のビルの一角に佇む東京タワーですが、やはりデカいです。
周りは観光用に整備されていて、周りがごちゃごちゃしていない点も東京タワーの観光地としての良さです。
立派なエントランスの先のエレベーターで地上150mの展望室へ向かいます。
階数ではなく、メートル表記のエレベーターがすごいスピードで降りてきます。
歴史のある東京タワーなので、様々なご当地キャラクターが存在しています。
このあと、お土産物コーナーに寄ったのですが、品数にも驚きましたし、クオリティーも高かったです。
翌日にスカイツリーに行ったのですが、こっちはスカイツリーの模型のお土産に関しても値段の割には魅力的に感じなかったので、お土産なら東京タワーの方が歴史の長い分おすすめです。
こちらが、名物のガラス床です。
これは普通に足がすくみました。
これも、翌日のスカイツリーの展望台にも同じようなものがあったのですが、そっちは安全のためか2重窓になっていて、迫力に欠けます。
こういうのは、障害物がない方が迫力があるので、これも東京タワーに分があります。
運が良ければ、高所清掃の社会見学をすることができます。
動画が落ちないように、バケツ、ブラシなどには専用のフックで吊られています。
靴などは普通に履いているので、スルッと落ちてしまわないか心配ですが、そこはプロのお仕事なので大丈夫でしょう。
社会見学の子供達の熱い視線が集まる中、淡々と清掃をされていました。
実は、東京タワーはエレベーターではなく階段を使って降りることができます。
今回は下り階段で降りてみることにしました。
531段からスタートです。
鉄の塊で、まるでフェリーの階段の匂いを思い出しました。
途中からは外階段になっていて、剥き出しの鉄骨のなか、外の景色を楽しみながらおりました。
息子も一所懸命付いてきて、10分ほどで無事地上に到着しました。
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息子&娘(7歳1ヶ月&3歳1ヶ月)の成長日記
私は41歳で初めての東京タワーでしたが、息子は7歳で経験しました。
ちょっと早すぎですが、この経験を将来の成長の糧にして貰えたらと思います。
スキー検定2級持ち、現在1級挑戦中の税理士・行政書士です。
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既婚で、7歳の男の子と3歳の女の子の父親です。
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