アイキャッチは、名物の雪だるまカレー、子供の他ギャルが注文していました
本題
息子を徐々にスキーに染めていく計画の初手が始まりました。
六甲山スノーパークは、近いですし、初心者用のゲレンデのみなのでスキーデビューにはうってつけのゲレンデになります。
スキーは怖いと言っていたのですが、私がやるので興味はあるようです。
この日は、12月29日で多くの会社は長期休暇に入るタイミングだったようで、六甲山スノーパークは大賑わい。
午後前に着いたのですが、駐車場に入るところから混雑していました。
駐車場に停めてからも、スキーの入場ゲートまで遠く息子と一緒にテクテク歩いてようやくたどり着いた入場ゲートもチケットの購入する人で長蛇の列ができていました。
予想はしていましたが、病み上がりの体には少々きつい展開でした。
子供用のスキーセットのレンタルを終えブーツ履かせて板の履き方を教えました。
しかし、教えるというのは難しいものですね。
なんとか履いても、今度はどうやって滑るのか分からない息子を私の両足の中に入れて、体を持って無理やり滑らせました。
息子は終始腰が引けていましたが、気持ちよかったようです。
六甲山のリフトはA線とB線の2本が走っていて、リフト券はゲレンデしたの小屋で購入します。
短いゲレンデを1本滑り降りるだけで、板が外れたりするので10分ぐらいかかります。
なので3,000円ぐらいの1日券を2枚購入すると大幅に損をする可能性があったので、150円の回数券を1回降りるたびに2枚ずつ現金で購入しました。
そして、息子の板を手で持ってリフトに乗車するので、その場合は初心者用のB線に乗ることになります。
結局、3回滑って別の遊びがしたいということになったので、回数券の購入で大正解でした。
写真はレストランの鍋焼きうどんですが、特定日はレストランもゲレンデから離れた場所にある軽食のところも大混雑です。
14時ごろから軽食の店舗の方に並び始めたのですが、いつまで経っても列が進みません。
しびれを切らして、レストランの方に並ぶことにしました。
写真の鍋焼きうどんをいただけたのは、15時ごろです。
ただ、観光地化している六甲山、レストランのレベルは高いです。
こちらの鍋焼きうどんには、椎茸、玉子、鶏肉、エビなど入っている具材の種類も豊富で、アッツアツで出してくれるので芯から温まります。
オペレーションもうまく回っているのですが、お客さんの数に対して、飲食店がキッチンカーを含めて3つしかないのが最大の欠点です。
レストランの行列は11時から始まり、16時ごろまで続いていました。
スキーの後は、キッズパークで一緒に遊びました。
まだスキーより雪遊びの方が楽しいようです。
さながら雪まつりのようにレベルの高い雪だるまを鑑賞し、息子との楽しい思い出はい1ページとなりました。
息子&娘(6歳4ヶ月&2歳4ヶ月)の成長日記
本文に記載したので割愛させていただきます。
スキー検定2級持ち、現在1級挑戦中の税理士・行政書士です。
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