税法大学院合格セミナーからの合格者
軽油取引税の納税義務者
ー不正軽油の製造販売における、みなす課税の適用についてー
前回のセミナーで最も活用できた内容を教えて下さい。
▶研究計画書の作り方を知れたこと
上の質問で活用できた点について、具体的にどのように活用して研究計画書を作成されましたか。
▶研究計画書の作成における構成をセミナーの内容で作成できた
セミナー後独学をされて研究計画書作成で最も苦労されたところを教えて下さい。
▶テーマ決めた後からの結論をどのようにまとめて道筋をたてるところは非常に苦労した
今回合格できたポイントはどこだったと思いますか?ございましたら教えて下さい。
▶ニッチな分野のテーマを取り入れたところ
遡ること半年前の4月に大学院の入試対策セミナーを行いました。
そこに参加頂いた方からのご連絡です。
お世辞かもしれませんがセミナーがあったからこそ合格できたとお答え頂けました。
この方こそ、実務経験が豊富な方でそのご経験の中からテーマを一緒に探しました。
その方が普通だと思っていることでも他人から見たら面白いと思うことというのはよくある好例です。
本当におめでとうございます。
税法大学院合格コンサルからの合格者
2020年4月
大阪学院大学大学院&大阪経済大学大学院(入学) 両方合格
(後期日程で受験)
- 現在は会計事務所勤務
- 元々は、有名なハムの会社の営業
- 合格科目は財表の2科目
S .Mさん
興銀事件の最高裁判例を題材にして
コンサルの中で一番良かったサービスを教えて下さい。
▶研究計画書の段落を面談しながら決めること
コンサル受講前と受講後で大学院受験のイメージは変わりましたか?もし、変わったと感じた場合は、その理由を教えてください。
▶変わりました。文章力に自信がなかったので、まさか合格できるとは思っていなかったのですが、努力次第で、手の届くものだと感じました。
受講方法はzoomやチャットワークなどデジタルツールを使用させて頂きましたが、対面と比べてどちらが受講しやすかったですか?また、その理由を教えてください。
▶zoom、チャットワークともに良かったと思います。zoomは、中身の濃い打ち合わせのため欠かせないものでしたし、チャットワークは、悩み事や気になった時にいつでも相談できました。
願書の提出期限まで2日もしくは1ヶ月というものすごく短い期間の中、特急はやぶさ号に依頼をしていただきました。
2日の方については、大筋の文章は変えることはできませんでしたが、できる限り添削をさせていただきました。
そして、残り1ヶ月の方は、限られた時間の中で、また、忙しい会計事務所勤務の合間と土日をほとんど潰す覚悟で望んでくださいという私の無茶な要望にも100%答えていただき、併願で3校受験されそのうち2校に合格していただくことができました。
元々、すごく真面目な方なのでご本人が努力された結果だと思います。
本当におめでとうございます。
そして、お疲れ様でした。
税理士試験も持ち前の精神力でラスイチ頑張ってください。
2020年4月入学
東京の某私立大学大学院 合格
(後期日程で受験)
匿名希望
- 現在は会計アウトソーシングの会社で勤務
- 会計事務所経験なし
- 3科目持ち(簿財消)
所得税法56条に関するのテーマ
コンサルの中で一番良かったサービスを教えて下さい。
▶自身の今までの職業経験の内容を詳細に聞いてくださり、それを研究計画書にいかに反映させたらいいかを指導してくださいました。税務の実務経験が全くない中でどのように研究計画書を書くかが難しかったので、そういうとらえ方や目線でも計画書につなげられるのかと気づかせていただきました。
コンサル受講前と受講後で大学院受験のイメージは変わりましたか?もし、変わったと感じた場合は、その理由を教えてください。
▶大学院での修士論文作成の進め方も教えていただきましたのでとても参考になりました。右も左もわからない状態で、研究計画書・修士論文に挑もうとしていましたがいちから丁寧に教えていただけました。
受講方法はzoomやチャットワークなどデジタルツールを使用させて頂きましたが、対面と比べてどちらが受講しやすかったですか?また、その理由を教えてください。
▶zoomやチャットワークは初めて使用しましたので、最初は戸惑いましたがスマホとパソコンを使って対応できましたので2回目から慣れてきました。対面の方が簡単だとは思いますが時間と場所の設定などを考えるとzoomとチャットワークが便利だったと思います。
2020年4月入学
大阪産業大学大学院
経済学研究科│現代経済システム専攻 合格
(後期日程で受験)
匿名希望
もしフルパックだけのコンサルサービスしかなかったら受講されたでしょうか。また、その理由を教えてください。
▶私はフルパックサービスのみだったとしても受講していました。
理由は、大学院入試や研究計画書に関する情報は、インターネットや書籍(3〜4冊読みました)にも多少あるものの、その量も質も十分ではなかったためです。万一すべての大学院を落ちてしまうと1年間を棒に振る恐れがあるため、(支えてくれる家族のことを考えると)なんとしても合格したいと考えていました。
こちらのコンサルサービスは丸山さん自身が大学院卒業生であるだけでなく、コンサルサービスを通して様々な大学院や研究計画書に関する生の情報をお持ちであるため、とても心強く感じました。料金は最初は高いと感じましたが、合格率を飛躍的に高められる安心を買うと考えれば、今では十分に納得の行く対価だと思っています。
もし、コンサルを受けていなくても合格出来たと思いますか。
▶私はフルパックでも受講しただろう身ですが。。仮に受講しなくても、ネットや書籍の情報を元に、もしかすると合格はできたかもしれません。
ただ、初めての研究計画書の作成はあまりにも「手探り」になり常に「これでいいのか?」と不安を伴います。作成におけるストレスも大きくなったでしょうし、完成した研究計画書の質も悪く、合格率も確実に低くなっていたと思います。受講して良かったです。
結果的にAコンサルのみで人気の大学院に見事合格されましたが、合格の秘訣を教えてください。
▶1番重要なのは、最初のテーマ決めと大まかな段落構成だと思います。すべてが初めてですから、ここで1番迷います。その点でも、指導を受けながら方向を修正していけるAコンサルは心強いです。
構成が決まった後は、「計画書」というよりも「短い研究論文」を作るイメージで取り組むと良いと思います。「計画書」と考えてしまうと浅くなります。例えば私は「入学後は配偶者控除制度の意義という観点から考察したい」と書きましたが、実際には入学後と言わず、研究計画書の段階から「配偶者控除制度の意義」に関する論文を5〜10程度読んでその歴史や沿革を深く理解し、その内容を1段落にまとめました。
文献数が多いのが良いわけではもちろんありませんが、結果的には30〜50程度は論文や本を読んだと思いますので、それが研究の深みになった面はあると思います。
この点はAコンサルでも繰り返し指導いただけるポイントであり、客観的にご指摘いただけたのは心強かったです。
2020年4月入学
福岡の某私立大学大学院 合格
(後期日程で受験)
Y.Yさん
- 現在は東京に本社を置く会社の子会社で経理を担当
- 会計事務所経験は1年ほど
- 2科目持ち(簿財)
上告の可能性はなかったのか
-アドビ 事件を題材にして-
コンサルの中で一番良かったサービスを教えて下さい。
▶どれもためになりましたが、一番はAコースの研究計画書の作成です。自分が一番悩んでしまうであろうテーマや章構成をしっかりと固める事ができたので、その後は集中して一気に書くことができました。おかげで面接の際に、教授に「非常に面白いテーマですね」と高評価を頂くことができました。 Aコースのおかげで、無駄なく合格レベルの研究計画書を作成することができたと思います。
コンサル受講前と受講後で大学院受験のイメージは変わりましたか?もし、変わったと感じた場合は、その理由を教えてください。
▶はい、コンサル受講前は知識ゼロの状態で「研究計画書というものが必要らしいがどうしたらいいんだろう」という状態でしたので(笑)正直受験を少し甘く見ていたと思います。
ですがコンサルで情報を頂いたおかげで、大変ではありましたがやるべきことが明確になり、焦らず準備することができたと思います。
受講方法はzoomやチャットワークなどデジタルツールを使用させて頂きましたが、対面と比べてどちらが受講しやすかったですか?また、その理由を教えてください。
▶私は地方在住ですので、デジタルツールを使用でき大変助かりました。
2020年4月入学
兵庫県立大学大学院
経済学研究科│地域公共政策専攻 合格
K.Nさん
某関西の税理士法人 勤務
主にFX関連の税務を担当
TOMOYUKIのコンサル、5点満点で何点でしたか?
▶5点
このコンサルに申し込まれた決め手を教えて下さい。
▶元々、漠然と院免を考えていて、何から手を付けていいのかわからないときに、ネットサーフィンをしていてTOMOYUKIさんのブログを拝見しました。 最初は院試の参考にと思って見ていましたが、ブログに書かれているコンサルの内容は知識のない自分が見ても無駄がなく有意義であると感じ、コスト面も一般的な予備校に比べてお手頃で、何よりTOMOYUKIさんから直接指導を受けられるということで、自身でするより効率的であると判断しました。
TOMOYUKIのコンサルの些細なことでも結構なので、改善点があれば教えて下さい。
▶いろいろ考えてみましたが、何もないです。期待以上のコンサルをしていただけたと感じています。しいて上げるとすれば、今回入学することになった大学院の入学後の情報がなかったことです。それでも、情報がないと切り捨てられることはなく、調べていろいろと提案していただけたので、その点はとても満足でした。 まだコンサル生2年目ということで情報がないことは当然ですが、今後ますます情報を得ることで、より素晴らしいコンサルになるかと思います。
大学院合格おめでとうございます!最後に今のお気持ちを率直に教えて下さい。
▶嬉しいです!合格できたのはTOMOYUKIさんあってのことだと本当に感じています! もちろんコンサルを受ければ寝てても受かる、なんてことはありませんが、同じように「いつか院免で税理士になりたい、でも何からどうしたらいいかわからない」という人がいれば、まずは問い合わせだけでもされてみることをお勧めします!このアンケートを見た人がTOMOYUKIさんのサポートによって税理士に1歩でも近づくことが出来ればうれしいです!
K.Nさんは、とても実務経験豊富な方で、それは今回の研究計画書のテーマの選択の際にも活かされました。
また、4月というとても早い段階でご相談頂けたことで、税理士試験の直前期よりも前に合格レベルの研究計画書を完成させることが出来たのも今回合格された大きな要因です。
K.Nさんは既に2科目合格されているため、これで仮に今回受験された国税徴収法が合格していれば大学院卒業で税理士登録が可能です。
ぜひ税理士登録に向けて頑張って下さい。
法人税法 2 2 条と有利発行課税
ー大手商社タイ子会社事件を題材としてー
TOMOYUKIのコンサル、5点満点で何点でしたか?
▶5点
TOMOYUKIのコンサルの一番良かった点を教えて下さい。
▶研究計画書の添削回数に制限がなかったところです。説明会に参加した某予備校では「添削は3回まで」と決まっていましたが、TOMOYUKIさんのコンサルでは回数制限がなく、軽微な修正でも丁寧に対応していただけました。その為、大変満足のいく計画書ができました。
コンサル内で行った模擬面接は本番の面接で効果はあったでしょうか?また何か改善した方がいい点などがあれば教えて下さい。
▶ありました。模擬面接の時点では自分の考えをしっかりまとめきれていなかったのでとても焦りました。この失敗を踏まえて、本番はしっかり準備して挑んだので結果につながったと思います。
改善点かどうかは分からないですけど、実際の面接は個別具体的な質問が多く、模擬面接よりも答えやすかった印象です。
大学院合格おめでとうございます!最後に今のお気持ちを率直に教えて下さい。
▶本当に嬉しいです!大卒ではないからといって諦めなくて良かった!大学院入試はまだまだ情報が少ないのでTOMOYUKIさんのサポートが心強かったです。ありがとうございました!
なお番長さんは、とても実務経験自体は2年弱と他の受験生と比べるとアドバンテージと言えませんでした。
しかし、3科目を短期間で取得されるなどかなりの努力家でしかも3児のママさんでいらっしゃいました。
そこで研究計画書の作成ではそういったなおさんの努力家な面と家庭的な面についてもはじめの書き出しの段階でアピールするような内容で書いて頂きました。
税法の学習もほとんど初めてということでしたが、こちらがお伝えしたことを素直に実践して頂いて見事第一志望の大学院に合格されました。
Twitterでも積極的に大学院受験の情報発信をされていますので、気になる方はぜひフォローして下さいね。
2020年4月入学
専門学校で有名な某大学院大学 合格
T.Aさん
会計事務所経験無し
今年の6月から一般会社を退職し税理士受験専念
合格科目なし
消費税簡易課税制度の諸問題
ー歯科技工業事件の判例を題材にしてー
TOMOYUKIのコンサル、5点満点で何点でしたか?
▶5点
今回2回落ちてしまいましたが、3度目の挑戦で合格できた要因を教えてください。
▶第一志望の大学院で1次募集で不合格となり、研究テーマを変更して2次募集に再受験することを決意して、消費税の簡易課税制度に取り組みました。取り上げた判例から見える問題点をいかに結論に繋げるかについて、TOMOYUKIさんから細かく添削指導を受け、更に面接についても、対策として詳細なシミュレーションを準備して頂きました。
これらのご尽力により、これ以上ないと思えるところまで準備できた点です。
この度、2つのテーマで添削サービスを受けましたが、両テーマとも、最初に自作したものと添削指導後のそれとを読み比べると、論理の展開や言葉遣いに歴然とした差があることがわかります。TOMOYUKIんの添削なくしては、合格はなかったと思います。
2回落ちてしまった後、3回目の受験をした際の具体的な対策を教えてください。
▶次回への対策として、①受験する大学院の教員が実際に書いた論文まで調べ、それに適合した研究テーマを選択する②税法の基本的知識についてに徹底的に準備する、の2点に取り組みました。
40代で異業種から科目無しで税理士試験を受験されるということで無謀な挑戦になることは初めからわかっていましたが、T.Aさんの熱意からどこか受け入れて貰える大学院はあるだろうと思っていました。
今回テーマを変えて2つ研究計画書を作成して貰いましたが1つでも作成することは大変なのに、ご自身が本当に頑張って頂けた結果だと思います。
無謀な挑戦と言いましたが、T.Aさんの熱意があれば必ず税理士になれると思います。
これからも応援しています。
また、ポモドーロタイマーを実践していただいていることは初耳でした。
まじで資格勉強などにも有効ですので、お試しあれ!
2020年4月入学
青山学院大学大学院
会計プロフェッション研究科│会計プロフェッション専攻 合格
S.Kさん
経済学部在学中の大学生
税理士試験の勉強を今年から開始
共働き世帯の増加から考える現代社会における所得税法56条の解釈について
TOMOYUKIのコンサル、5点満点で何点でしたか?
▶5点
TOMOYUKIのコンサルの一番良かった点を教えて下さい。
▶
私個人の良い所を最大限に活かしてくださった点。
今回CコースのTwitter添削を受講頂きましたが、このコースのご感想を頂けるでしょうか?
▶添削だけでなく、文章構成から言葉の選び方まで細かく教えて頂き非常に参考になりました。良い点は褒めてくださるので自信にも繋がりました!
大学院合格おめでとうございます!最後に今のお気持ちを率直に教えて下さい。
▶受験まで不安でいっぱいでしたが、丸山さんの応援もあり、リラックスして試験に臨むことができました。合格を頂けて本当に嬉しいです!
S.Kさんはマクロ経済学を専攻されている現役の大学生の方でした。
就職活動でいった会計事務所のインターンシップでその時働いていた職員の人に憧れて会計の道に進む決断をされました。
今回のタイトルになっている共働き世帯からの~というテーマはマクロ経済学での学習経験を活かして共働き世帯の年度推移などの数値データから所得税56条の現代社会における違和感を指摘する内容としました。
ご本人の努力が一番ですが、結果、素晴らしい出来の研究計画書が完成して、私もどこの大学院でも入れるレベルと太鼓判を押したほどでした。
ぜひその勉強に対する真面目な姿勢を継続して頂いて、大学院生活を送って頂ければと思います。
2020年4月入学
明治大学大学院
会計専門職研究科│税務専修コース 合格
U.Kさん
現役大学生
今年、税理士試験の簿財2科目を受験結果待ち
TOMOYUKIのコンサル、5点満点で何点でしたか?
▶5点
TOMOYUKIのコンサルの一番良かった点を教えて下さい。
▶ いつでも親身にそしてスピーディーにメールの対応をしてくださるところです。私は研究計画書について分からないこと、気になったことがあると結構な頻度でTOMOYUKIさんにメールで問い合わせをしていました。そんな時、いつでも親身になって返信をくださるところが本当にありがたかったです。
TOMOYUKIのコンサルの些細なことでも結構なので、改善点があれば教えて下さい。
▶全くないです!
受講方法はzoomやチャットワークなどインターネットツールを使用させて頂きましたが、対面と比べてどちらが受講しやすかったですか?
▶受講前はzoomでの面談に対して不安がありました。理由としては対面でないと自分の意見を相手に正確に伝えることが出来ないのではないかと感じていたからです。ですが、実際にzoomを利用してみるとそんなことはありませんでした。むしろ、時間に縛られずに自宅や好きな場所で面談を行えるので時間的にも精神的にも余裕をもって毎回の面談を迎えることが出来ました。
U.Kさんはかなり早い時期からご依頼を頂いていました。
まだ大学生で実務経験がありませんので、テーマを決める際は身近な事で何か税金に繋がることはないのかというところから探していきました。
すると、スタバで働いていた時の88,000円以上の時に惹かれる源泉所得税が気になったというところから源泉所得税で研究計画書を書いて頂くことにしました。
実務経験のない大学生でも日常にはあらゆる税金に関するテーマが潜んでいます。
U.Kさんとのコンサルで私もそのことを再認識させられて非常に勉強になりました。
どうもありがとうございました。
そしておめでとうございます。
2020年4月入学
関東の某有名私立大学院
合格
O.Rさん
現役大学生
TOMOYUKIのコンサル、5点満点で何点でしたか?
▶5点
今回なぜAコースを受講しようと思いましたか?
▶ 大学院免除を受けようと考え、いざ研究計画書を書こうと考えたときに、何から手を付けたら良いかわからない状態だったので、ネットで検索をかけた時に、TOMOYUKIさんのブログを拝見しました。そこで、研究計画書を作成する上で、まず、テーマを決めることが重要だと学びました。しかし、実務の経験や税法の知識がない自身にとっては、そのような経験に基づいて、研究したいテーマというものがありませんでした。そのため、TOMOYUKIさんのAコースであるテーマを決めと段落ごとに何を書けばよいかの大枠を決めるAコースを受講しようと思いました。
今回Aコースのみで合格されましたが、研究計画書の作成でもっとも苦労されたことがあれば教えて下さい。
▶研究計画書の内容や中身を書くという作業もとても大変でしたが、一番はやはり、テーマを決めることでした。テーマを決め、自身が何を研究していきたいのかという方向性を決めることで、研究計画書を書き進めることができると思うので、テーマ決めに一番苦労したと思います。
大学院合格おめでとうございます!最後に今のお気持ちを率直に教えて下さい。
▶嬉しいです!研究計画書を作成するためのテーマや大枠を決めるというところで、TOMOYUKIさんのブログを拝見して、Aコース受講していなければ、何を書けばいいのかというところで、もっと時間を要することになっていたと思います。感謝しかありません。現在、税法の勉強を始めている段階ですが、税理士に一年でも早くなれるよう頑張りたいと思います。本当にありがとうございました。
O.Rさんは今回Aコースのみのご依頼で合格されました。
今回のアンケートでもおっしゃっているように税法の学習や実務をしたことがない方であってもテーマを絞って方向性さえ決めれば研究計画書はそれほど難しくはありません。
もちろんご本人が努力されたことは間違いありません。
大学院の合格おめでとうございます。
2020年4月入学
大阪産業大学大学院
経済学研究科│現代経済システム専攻 合格
H.Hさん
某関西の税理士法人 勤務
同じ会計事務所で12年勤務