本コンサル受講後のあなたのイメージ
なぜなら、テーマを選んだ時点で勝負は8割決まっているからです。
受験生1人1人のこれまでの経験によって最適なテーマが存在します。
なので、弊社は研究計画書の指導は個別コンサルが最適だと考えています。
テーマ決めというのは、大学院入学後でも大学院生が最も悩むものなので、合格コンサルタントのTOMOYUKIが一緒に悩んで決めさせて頂きます。
また、弊社のコースでは、受講生の方に例外なく「租税判例百選(第6版)」をご購入頂きます。
ここで選択したテーマに沿って追加の参考文献をCINii(サイニー)で検索して、このテーマの論点を徹底的に理解して頂きます。
理解が出来れば、あとは私が用意する研究計画書のフォーマットに従って書いていくだけです。
なので、実務経験の有無に関わらず研究計画書は誰でも書くことが出来ます。
税法大学院の入試倍率は、大学院の人気によってバラバラです。
5倍ほどの倍率のところから定員割れしているところもあります。
特に、関東、関西などの都市部では人気のある大学院には人が集まります。そうすると、自然に大学院の倍率は上がっていきます。
なぜ、そんな差が出るかは、さんざん私のブログで語っていますので、ぜひ【記事一覧】から【大学院 】のカテゴリーを見て下さいね。
志望の大学院に受かるためにはしっかりした研究計画書を書く必要があります。
このE-bookはそんな研究計画書の内容に時間を掛けて頂けるように、正しい作成手順を無駄なくまとめています。
研究計画書を書き終わった後に先輩に見て貰うといったことは多いと思いますが、私はその方法では後の祭りになってしまうことが多いと考えています。
それは、教授は研究計画書がいかに面白いテーマかどうかというところを見ているからです。
教授は、立場上、数々の研究計画書を見ています。
似たようなテーマの研究計画書もたくさん見ているでしょう。
なので、よく練り上げられたテーマで個性が出せればかなりの確率で合格出来ます。
しかし、テーマを練り上げるのが一番時間が掛かります。
合格者の声
今回、満足コースを受講して頂きました。
コンサル受講前後で大きく変化したことは、「研究の範囲」に対する考え方です。 最初僕が研究計画書の中で、「どうすれば○○の法制度を変えることが出来るかを考察したい」という内容の文章を書いていたのに対し、 TOMOYUKIさんから、「修士論文で、新しい法整備を作ることは期待されていません。なので、ここは、短い期間で何が出来るのかをもう一度考えて締めくくった方がいいです。」 というアドバイスを頂き、初めて大学院での「研究」というモノに対する現実的な視座が持てたと思います。
受験する大学院の選定から、研究計画書の書き方、面接の練習までと、本当に最初から最後まで二人三脚でサポートして頂き、迷いなく入試対策を進めることが出来ました。 zoomでの相談日時も最大限こちらの都合に合わせて頂き、疑問点もすぐに解決出来たのも本当に助かりました。 僕が大学院に合格出来たのは、TOMOYUKIさんの熱い指導のお陰です。 有難うございました。
TOMOYUKIさんのコンサルを受けたことにより、「正しい方向性に正しい努力を重ねれば、思いは報われる」ということが分かりました。 ですので、残りの税理士試験も正しい努力を積み上げて合格を目指したいと思います。
大学院での科目免除制度は近年ますます需要が高まって来ており、入試倍率も上昇傾向にあります。ですので、現時点で院免除を少しでも考えている方は、出来るだけ早めに進学を検討することをお勧めします。そしてその際には、TOMOYUKIさんのコンサルティングが貴方の強い味方になってくれるでしょう。
皆さんの合格を心より祈っております。
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今回、安心コースを受講して頂きました。
私は入試10日前に志望校を決めて入学試験の準備を始めました。面接では研究計画書の細かいところまで聞かれて10日ではさすがに無理か、、、と思いましたが結果的に合格してました。
10日前に研究計画書を作り始めましたがその10日間もそんなに忙しくはなかったです。家のパソコンが壊れていたので漫画喫茶で書いていたのですが途中で飽きて漫画を読んだりしてたので、、、おそらく実際に研究計画書を書くのに要した時間は5時間くらいだとおもいます。今回入試まで時間がなかったということで柔軟に対応してもらえたので時間を有効的に使えたと思います。面接で細かいところまで聞かれて困りましたがもっと早く準備を始めると大丈夫だとおもいます。
大学が理系出身の方、実務未経験の方に勧めたいです。研究計画書の作り方を教わって感じたことはこれを自分でやるのは理系出身で実務未経験、かつ簿財しか勉強したことのない自分にはほぼ自力でやるのはほぼ不可能だと思いました。税理士試験の勉強もあるので時間はかけたくないと思っていました。
コンサル受講前は自分で大学院について調べていたのですが、名前も聞いたことのないような大学でも経済学、法学、英語などの知識が問われておりどこにも入れないんじゃないかとおもっていましたが、ネットで見つけたTOMOYUKIさんの1時間3000円のスポットコンサルにとりあえず相談してみたのですが結果的にこれは大成功でした。
大学院の二年間で残りの税理士科目についてもいい結果を残したいとおもってます。
昔と比べ税理士の需要と供給のバランスは大きく変化しています。
顧問料2,980円の税理士も登場したなど、低価格の顧問料を売りにする税理士もたくさん出てきています。
税理士市場は熾烈な競争産業だといえます。
しかし、サービスが良ければそれを分かって頂けるクライアントさんもいるのは事実です。
何が言いたいかというと、ただ税理士になっただけではお客さんに選んでもらえないと言うことです。
なので、税理士を取得するというのは、税理士として働いていく上で最低条件でしかありません。
それなら、より早く独立して早く競争した方がより良いサービスを作っていけるんではないでしょうか?
より早く税理士の資格を取得して、残りの人生を税理士として長く戦うことが熾烈な税理士業界を戦う上で必要だと思いませんか?
税法大学院入学は、早く税理士になるための必殺の手段です。
そんな、税法大学院に本気で入学したいと思いませんか?
満足コースのオプションって何?
安心コースと、標準コースについては、1ターム(弊社では、1ヶ月の間に開催される入試試験)内の研究計画書の作成までのサービスになります。
しかし、満足コースをご選択頂いた方は、この1タームの括りが外れます。
2019年4月入学の試験については何度でも合格するまで研究計画書の添削をさせて頂きます。
というのも、大学院によって、2,000文字や4,000文字など違いがありますので、テーマは変わりませんがそれぞれに合わせて最適な研究計画書の作成をサポートさせて頂きます。
【料金案内】
コース名 | 安心コース | 標準コース | 満足コース |
コース内容 |
合格に必要なことを押さえたプラン |
安心コースに研究計画書の作成段階もサポートが付くプラン |
最適な大学院選びからご提案させて頂くフルサービスの充実プラン |
願書提出期限までに必要な受講期間 | 1ヶ月~2ヶ月 |
1ヶ月半から2ヶ月 | 1ヶ月半から2ヶ月半 |
2019年4月入学向け 残り枠数 |
今年度入試の募集は終了しました。 ありがとうございました。 |
今年度入試の募集は終了しました。 ありがとうございました。
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今年度入試の募集は終了しました。 ありがとうございました。 |
全てのコースに全額返金保証を付けます!(2018年10月1日以降ご契約の方)
研究計画書作成後、税法大学院に合格出来ない場合で満足できる研究計画書を作成が出来なかった場合はご連絡下さい。
全額返金させて頂きます。
それほど、サービスには自信があります。
1時間でスッキリ解決、お悩み相談も受付中です。⇒⇒⇒こちら
面接で自信を持って回答して頂けるようになります。