m1mac最高な件を過去のIntelチップmacと比べてみた

本題

まずは、私のmacパソコン遍歴を書いてみようと思います。

  1. 2019年11月 2018年製MacBook Air(Intelチップ)を購入
  2. 2021年3月 2019年製MacBook Air(Intelチップ)を購入
  3. 2022年4月 2020年製MacBook Air(m1チップ)を購入

このように見ると、約1年ごとにパソコンを買い増していることになります。

①の2019年11月から、初めてmacを使いはじめました。

使い始めは、WindowsからMacに変更したことで、色々と戸惑うことも多かったですが、Windowsのパソコンに比べると、驚異的にシステムの立ち上がりが早く、しかも、Airだったので持ち運びもしやすいということで、あっという間にmacの虜になった記憶があります。

②の2021年3月には、メルカリでお値打ち価格で売られていたので、購入しました。

この時期、パートさんも雇用したということで、パソコン2台体制が必要だったことも新しくmacを買い増した要因でした。

しかし、2021年3月といえば、m1チップ搭載のmacが出て間もない時でした。

M1チップ搭載の話題のmacの購入について二の足を踏む理由

以前の記事でも書いていたように、m1macの購入には二の足を踏んでいました。

その判断は正解だったともいえます。

現在①のmacは売却し、②と③のmacを併用で使用しています。

インテル製mac book Airをメルカリで45,000円で売却

②については、インテル製チップ最後のmac Book Airになります。

こちらに、Windowsを積んで税務申告を行っています。

③のmacでは、税務申告ソフトがm1チップにまだほとんど対応していないため、macで税務申告業務を行うことはできません。

なので、インテル製チップのmacは1台は必要になります。

その最後のモデルなので、②については、可能なところまで使用をしていき、③については、どんどん最新の機種に乗り換えていきたいと考えています。

②③は製造年で言えば、1年違いなだけですが、この②から③へ変わったことで、劇的に性能が上がっています。

それは、使いながら実感しています。

①から②に変えた時も処理速度が早くなったことは実感することができました。

②から③でその処理速度が早くなったことはもちろん実感したのですが、それよりもめちゃくちゃ静かです。

初めて、プリウスに乗った時の衝撃(注意 後部座席になります。)ぐらい静かです。

私は、②と③を併用して使っているので、特に音の違いはものすごく感じます。

m1を使用した後に②を使用するとファンのうるささが気になるのです。

m1macでは、税務申告業務がほとんどできないデメリットがあります。

それが解消できたら、全ての会計事務所関係者にm1macを勧めたいぐらい素晴らしいパソコンです。

 

編集後記

今日は、YouTube撮影と事務処理を行いました。

 

息子&娘(4歳7ヶ月&0歳7ヶ月)の成長日記

今日は、娘を連れて午後から買い物にいきました。

車では泣いて、抱っこひもで落ち着いて、またチャイルドシートに乗せようとすると、しがみついてイヤイヤと抵抗していました。

新鮮なキウイをゲット、食後にいただきました。

 

ヨガ日記(SOELUソエル)

今日は、モーニングストレッチヨガを受講。

平日1週間の中でも好きなレッスンの1つです。

あっというまに30分が過ぎていきます。

 

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